子育て応援ラジオ『ママスタ♪』

取材（後半）：「６歳までに知っておきたい　素敵な幼児共育コレクションin関東」について　NPO法人オトナノセナカ　代表小竹めぐみさん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio160104
番組は↑こちらをクリックしていただくとご覧いただけます♪

あけましておめでとうございます！
今年も「子育て応援番組♪ママスタ」をお楽しみください！
どーも！あっこです＾＾
お正月はどのように過ごされましたか？
私は餅・餅・餅の正月でした。お雑煮大好き♪
すっかり正月太りしちゃいました（汗）

さてさて、本日のゲストは先週に引き続きNPO法人オトナノセナカ代表の小竹めぐみさんです♪

今回は1月17日（日）開催の「６歳までに知っておきたい　素敵な幼児共育コレクションin関東」について詳しくお届けしますよーー！！！
ママスタを聞いたというリスナーさんからメッセージいただきました！
いつもお聞きいただきありがとうございます！！！

ラジオネーム：Ｋさん
「ものすごく興味があるんですが、そもそも幼児教育ってどんなものがあるのか知らず無知なんです。どんなイベントなのですか？」

ご質問、ありがとございます！！！
ではでは、詳しくご紹介していきますね～！
「６歳までに知っておきたい　素敵な幼児共育コレクションin関東」
日時：1/17(日)　12:45-16:00
会場：スクエア荏原 1Fイベントホール
定員：300名
料金：早割り２０００円（～1月14日まで）、当日２５００円、夫婦割り３０００円

こちらの動画は過去の様子です（オトナノセナカＨＰより抜粋）

私も幼児教育について全てを詳しく知っているわけではありません。こどものためにできることはしてあげたいって思いながらも、いろんな情報を一人で集めて聞きに行くというのは、なかなか難しいと思います。でも、この「６歳までに知っておきたい　素敵な幼児共育コレクションin関東」に行けば、様々な幼児教育のスペシャリストの方が具体的な話をしてくれるのです。この場に行けば、いろんな幼児教育を聞き比べできる！！！なんて贅沢なイベントでしょう♪
気になる登壇園をご紹介しますね。
■登壇園■
◎一般社団法人聖アンナこどもの家(モンテッソーリ教育) 野村緑さん
◎東京賢治シュタイナー学校幼児部たんぽぽこどもの園(シュタイナー教育) 岩月美代子さん
◎社会福祉法人東香会しぜんの国保育園齋藤紘良さん

どの園のお話もじっくりと聴きたいですねー。それぞれの幼児教育の良さを生かし、特色ある活動をされているの園ばかりなので、子育てをもっともっと楽しむためのヒントや充実させるためのコツがいっぱい拾えます。そして、面白いのが、パパ＆ママ目線での取材があるということ！どんなレポートを届けてくれるのでしょうか。楽しみでなりませんっ。

■パパリポーターによる取材園の紹介■
かぐのみ幼稚園
 あんず幼稚園
■ママリポーターによる取材「世界のママから学ぶ子育てのヒント」■

子育てって正解のないものです。正解がないからこそ、沢山の選択肢を持って、その中から、私はこれがいい！というものを選んで親子で成長できるといいですよね。
オトナノセナカの一番大切にされている「対話」の時間も、もちろんあるということです。

この機会に、大人もこどもも一緒に学んで成長しませんか？

☆ママスタでは皆さんからのメッセージをお待ちしておりま～す☆
番組へのご意見・ご感想やこんなテーマ取り上げて！私もママサポとして番組に出たいっ！
（グループも歓迎♪）などなどコチラまでお寄せください。
お子さんへメッセージを贈ってみませんか？ママスタがお手伝いします。
記念日やお誕生日などラジオを通してママからのメッセージを是非どうぞ。
すべての宛先はコチラまで。
FAX：03-5542-1917
Mail：voice★fm840.jp （★は@に置き換えてね！）

取材（前半）：「６歳までに知っておきたい　素敵な幼児共育コレクションin関東」について　NPO法人オトナノセナカ　代表小竹めぐみさん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio151221
番組は↑こちらをクリックするとお聞きいただけます♪

ど～も！あっこです＾＾
本日のゲストはNPO法人オトナノセナカ代表の小竹めぐみさんです♪

みなさんは、こどもたちに自分の背中を見せていますか？「オトナノセナカ」ってどきっとする言葉ですよねー。私は最初にこの言葉を聞いたとき、ちゃんとこどもたちに自分の背中を見せているかな？と、胸を張って自分の背中を見せられるかな？と、少々不安になりました（笑）こどものために大人ができること、一緒に考えませんか？「オトナノセナカ」はこどもも大人も違いを認め合える社会の実現を目指し、心からの対話を通して自分の背中を知り、こどもと向きあう上で必要な様々な視点やヒントを知る機会としてイベントなどを開催しています。

オトナノセナカ代表の小竹めぐみさんは、みんなから「めぐちゃん」の愛称で親しまれています。めぐちゃんは、大人の背中から子どもたちの未来を明るくしたいと語ってくれます。親がこどもを大切にする気持ちって、みな変わりはないと思います。でも、それをどうしたら良いのか、方法や伝え方、受け取り方などは人様々。自分の背中を今一度見つめなおし、どのように伝えていけばよいのかを大人が考えることで、こどもの未来が変わってくるのではないか、そんな思いがめぐちゃんに出逢った人は、どんどん大きなものに膨らんでいくのだと思います。

実は私も「オトナノセナカ」の活動に賛同し、ママサポーターとして参加しています。
写真は、その活動のひとつ、絵本の朗読会のひとコマ↓

絵本の朗読会というイベントですが、実はイベントの中に「オトナノセナカ」を探すための対話の時間を設けていました。「いちど、とまって・・」という、めぐちゃんが書いた本を朗読し、そのあと「自分ができること、できないこと」を考えました。完璧に出来ていない育児・・・。これでいいのかという葛藤。中には涙される方もいらっしゃいました。でも、それをみんなで話し、心を開くことで、どんなに気持ちが軽くなることか！！！育児に完璧を求めない♪完璧じゃないからこそ、自分色が出る子育てなのでは？育児も十人十色♪これは番組でも伝えていきたいメッセージです。

そして、今回声を大にしてご紹介したいのが「６歳までに知っておきたい　素敵な幼児共育コレクションin関東」！！幼児教育のプロたち選りすぐりの、幼児・保育教育のプロフェッショナルの方々が、“今日から実践できる、子育てのノウハウやヒント”をお裾分けしてくれます。毎日の子育ての視野が広がること間違いなし！モンテッソーリやシュタイナー教育など、聞いたことはあるけど詳しくは知らない方や、知っているからこそ深めたい方、また、お子さんが大きくてもまだいらっしゃらなくてもOK!!様々な幼児教育から、こどもたちが健やかに育つために、大人はどんなことをしてあげられるのか、一緒に考えましょう♪
「６歳までに知っておきたい　素敵な幼児共育コレクションin関東」
日時：1/17(日)　12:45-16:00
会場：スクエア荏原 1Fイベントホール
定員：300名
料金：早割り２０００円（～1月14日まで）、当日２５００円、夫婦割り３０００円

今年のママスタは今回が最後です！！
今年も一年、お聞きいただきありがとうございました☆
来年の放送スタートは1月4日（月）デス！
新年からもどうぞよろしくお願いいたします。
次回も引き続き、オトナノセナカ代表のめぐちゃんにお話を伺います♪

取材（後半）：子育てナレッジシェアメディア「cozreマガジン」について　編集長早川修平さん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio151214
番組は↑こちらをクリックするとお聞きいただけます♪

ど～も！あっこです＾＾
今回は、子育ての喜びをもっと大きく！子育てナレッジシェアメディア「cozreマガジン」をご紹介しています！！
引き続き、お話を編集長の早川修平さんに伺っています♪

早川さん、実はプレパパなのです！来年1月にお子さんが誕生予定ということで、まさにリアル利用者（笑）インタビューの中にもありましたがcozreマガジンを読みながら子育てに励みたいということでした！私も第１子誕生のときはどきどきしたものです。遠い昔になってしまいましたが（笑）私は３人息子がいますが、よく言われるのは「3人の男の子育てるのって大変ですよね」のひとこと。でも、思い返してみると、一番大変だったのは長男出産から始まる子育てスタート期が一番大変でした。だって、わからないことだらけだし、ママコミュ二ティもまだ結成されていないから、情報を得にくい。あのとき「cozreマガジン」があったらな～って思いました。やっぱり同じ目線でこどものことを考えられる人がいるって、とっても心強いですよね。

前回もご紹介したとおり「cozreマガジン」では、ナビゲーターさんという記事を投稿される人がいて、その記事を編集者さんがもう一度チェックし、より詳しい正確な情報として掲載されます。情報のみではなく、ナビゲーターさんの感想もたっぷりと書かれているので、行ってみたい♪やってみたい♪にすぐにつながります。素敵だな～と思ったのは、その記事をチェックする編集者の方はママさんが多く、子育てと仕事をうまく両立されていること。早川さんが「子育てで仕事を一旦離れることは、ブランクではなくキャリアだと考えています」と語ってくれたことに、私はうるっときちゃいました。この言葉を経営者の立場である方が語ってくれている、しかも男性！嬉しいのひとことでしたね。産休・育休をブランクと捉えている人は少なくありません。でも、子育てしてみると、仕事以上にいろんなスキルが身につきます。時間感覚は研ぎ澄まされるし、段取り能力はアップするし、２つのことを同時に処理する能力だって高まります（笑）何より、大切なわが子への思いや家族を支える使命を得た人は、人に対しての思いの馳せ方も変わってくると思うのです。それって、仕事でもとても大切なコアな部分。その大切なものを仕事で発揮できるというのは、他でもないキャリアに繋がると信じています。

バランスボールの上で仕事をされていたりと、とっても自由な雰囲気♪楽しんで仕事をするって、大切ですよねー！！！

今後は年齢やお住まいのエリアなどに、よりフィットした情報を提供していきたいと、新しい仕組みの開発に取り組んでいるということでした。
早川編集長！ありがとうございました☆
cozreFBページもありますので、まずは「いいね！」をプッシュ！メルマガもありますので、どんどん活用して子連れライフをもっともっとエンジョイしていきましょー♪

取材（前半）：子育てナレッジシェアメディア「cozreマガジン」について　編集長早川修平さん

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio151207
番組は↑こちらをクリックするとお聞きいただけます♪

ど～も！あっこです＾＾
今回は取材に行ってきました♪
子育ての喜びをもっと大きく！子育てナレッジシェアメディア「cozreマガジン」をご紹介します！！
お話を編集長の早川修平さんに伺いました♪

育児情報っていっぱいありますよね。地域、年齢、働き方、悩みなどなど、その人が知りたい情報はその時々の場面で大きく変わります。「cozreマガジン」では、そんな膨大な育児情報の中から「子育ての喜びをもっと大きく！」をモットーに、子育ての楽しいことにフォーカスして深堀りしているポジティブな情報が満載の口コミメディアです。毎日の子育てや子連れのおでかけが楽しくなる様々なアイディアやオススメ情報を、全国のパパママが発信しています。この記事が面白いんです♪♪♪

「cozreマガジン」は記事を投稿してくれる方を「ナビゲーター」と呼んでいます。ナビゲータはどなたでも登録可能♪書くのも見るのも楽しいですね。口コミと言うと、匿名の人が勝手に書いたものも多いのですが、「cozreマガジン」では寄せられた投稿記事をチェックする編集者さんが全てチェックしているので、情報の安全性が保たれています。

原稿をチェックするのは、ママ編集者さんたち！！！情報ひとつひとつを確認しています。

情報のみという育児サイトもありますが、読み物に近いボリュームで、ナビゲーターさんの視点で感想も読めて、まさに「クックパドの子育て版」♪特におでかけ情報は充実していて、パパさんからのアクセスが殺到しているようですよ～～！パパ向け記事もあるということで、工場見学などの情報も寄せられているとか！ママが子どもを連れて行きたいところ、パパが子どもと一緒に行きたい所、違いはありますよね～！お出かけ前に必ずチェックしておきたいところです♪ただいま、cozreマガジンの利用者は月間１３０万ユーザーだそうですよ！！！！！まだ登録されていない方は、お早めに～♪

次週も「cozreマガジン」についてお届けします☆

「育フェスCHUO」（取材後半：11/3＠晴海アイランドトリトンスクエア）

https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio151130

みなさん、こんにちは。なかやまみかです。
今回も前回に引き続き、11月3日に晴海アイランドトリトンスクエアで行われた中央区初の子育てフェス☆「育フェスCHUO」の取材の様子をご紹介しています♪

中央区はいまや子育て世代の転入超過率ランキングが首都圏で1位という、子育て世代注目のエリアなのだそうです。びっくり！
たしかに、ベビーカーを押すママさんを最近たくさん見かけます。10年前はほとんど見たことがなかったような…。
先日、区立幼稚園の申し込みが締め切られましたが抽選になったところもあるようですね。それだけ子供たちが増えているということなのでしょう。

さて、前回のママスタでは出展ブースの皆さんの声をお届けしました。
今回は出展ブースと当日会場に来てくださった皆さんと育フェスCHUOを支えた実行委員の皆さんの声をお届けします。

＠新富町で米ぬかと大豆食品の開発・販売を行っている【株式会社リブレライフ】鈴木啓子さん
＠月島から参加された　山口知夏さん
＠新富町から参加された　本間由希子さん
＠由希子さんの息子さん　しっかり者の本間由唯くん

みなさんそれぞれに楽しまれていたようです。突然のインタビューにもかかわらず快く応えてくださった皆さんありがとうございました。

＠実行委員副代表　鹿子木亨紀さん
＠実行委員代表　高橋まきこさん

実行委員の皆さん、お疲れ様でした。そして、お忙しい中でのインタビューありがとうございました。