2011年1月テーマ:「子育てと住まい」~後半~

ど~も!アッコです♪
先日「小鉄&ママ鉄の電車ウオッチングガイド」を購入しました~!
鉄道が見えるお散歩スポットや公園などを紹介している本です。
電車大好きのオチビふたり。
まいど「この電車は何?」と聞かれ、適当に答えると・・
「違うよ!これは○△□だよ」と。。。
知ってるんなら聞くなよ~とちょっと思いつつ、ダメだしくらってます(笑)
その本にあったタイヤ公園に行ってきました!
電車を見ながら遊べます~。
 

今月のテーマは「子育てと住まい」
前半ではママさんミーティングの様子をお伝えしました~!
ママサポのみなさま

中山美佳さん&翼くん
近藤久美さん&朱莉ちゃん
田中詩子さん&薫ちゃん

住宅選びのポイントとして
・間取り
・交通の便(特にパパにとって仕事がしやすい環境)
・家賃

子育てが始まると、この3つが一番気になるところのようです。

今回のインタビューはお電話で伺いました!
本社が茅場町にある山万株式会社のマンション事業部谷早奈江さんに伺いました♪

みなさんは、ユーカリが丘ってご存知ですか?
山万さんの本社前に「働くママに優しい街」というキャッチフレーズがあり
私は食いつくように見ていました(笑)

どんな街なんだろう?
そんな思いで、パパとおチビちゃんを連れてユーカリが丘に遊びに行きました。
まさにキャッチコピー通りの街がそこにはありました!
働くママにとっては・・・
・家から、または駅から保育園が近い
・買い物がしやすい
・安全である
この3つがあれば、とても働きやすいなと思いますが、それがすべて揃っているんですよね~。
ユーカリが丘には夏に遊びに行ったのですが、なんと!カブトムシがいました。
子どもにとっては自然が広がり、都会に居ながら自然をも感じられるとあって
「いいところだな~」と思ったのが感想です。

谷さんのお話では、ザリガニもいるそうです!(笑)

というのも、ユーカリが丘のまちづくりには「日本一豊かなまち」を創りたいという思いが詰まっています。
街の開発やマンションの分譲と聞くと、
山を削り、短期で売りに出すというイメージがありますが
ユーカリが丘は40年をかけて、じっくりと、今も尚、まちづくりを進めています。
年間200戸づつしか販売していないのも、
里山を大切にし、一気に環境が変わらないように配慮されているからです。
一度に大量分譲してしまうと、同じ年代の人ばかりが集う街になり
高齢化問題が出てきたりします。
様々な年代の方の交流も、大切な街の財産として考えているのです。
ここに住みたい!というご年配の方も大変多いようです。

人と自然を結ぶ家。
そんなまちです♪

詳しくは↓ブログ下のインタビューをお聴きください♪
 

 

posted by アッコ

2011年1月テーマ:「子育てと住まい」~前半~

明けましておめでとうございます!!!
今年も何卒よろしくお願いしま~~す(^^)
昨年は念願の特番もでき、アッコ感激!ただいま第二弾を企画中~!
ママサポの輪ももっともっと大きくしていきたいと思っています♪

新年最初のテーマは「子育てと住まい」
ブログの前のみなさんは、どんな所にお住まいですか?
私はマンションという名のアパート(笑)
狭くって古いけど、ご近所さんに恵まれ快適に過ごしています。
でも一軒家に住みたいな~と心の何処かで思っているのか
新築物件を見ると、溜息と共につぶやきが・・。
それを子どもが聞き逃さず「ママ、ここに住みたいの?」と追い打ちをかける始末。
最近では「大きな家に住みたいね~」と子どもまでつぶやいています(笑)

今月のママサポの皆さまです♡
中山美佳さん&翼くん
近藤久美さん&朱莉ちゃん
田中詩子さん&薫ちゃん
(以下、お名前のみ表示)

Q.いま、どんなところに住んでる?

久美:分譲マンションの2LDKに住んでいます。
子どもが出来る前に買ったので、今はちょっと狭く感じています。
でも賃貸じゃないし動けないのが現状デス。
1部屋を朱莉に与えているから、空いている部屋がないのが不便。

詩子:うちも久美ちゃんとこと同じで2LDKの分譲マンションです。
5年前に新築と同時に主人が入居していて、結婚して私が移り住んだ形です。
もともと1人暮らしだったところに人数が増えていく感じなので、
子どもができた今もなんとか改善しつつ住んでます。
でも広さに限界あるし、自由度はあまりないかも・・。

美佳:私は3LDKを改築して2LDKにしたのね。
そのときは広いリビングで良かったんだけど、子どもが生まれると
空いている部屋がないから、もうひと部屋欲しいなあと思ったり
改築しなければ良かったかなあと思ったり・・。
 

Q.理想の住まいは?

久美:公園が近くにあって、静かで、リビングが広い3LDKがいいなあ~。

詩子:緑が多いところがいいなあ。広さ的には100平欲しいかも。

久美:欲しい!欲しい!

詩子:あくまで理想でしょ?(笑)予算は抜きで・・。

美佳:この条件だと中央区で住むのは無理?難しい?

一同:う~む。

詩子:広さを求めて区外に逃れていくんだよね。

久美:どっちかだよね。私はそんな環境にいきたいとも思うけど、
うちは主人がすごく忙しい人で飛行機や新幹線にすぐに乗れる立地が気に入っているから
ずっとここにいるかなあ。。

美佳:交通の便は重要だよね。

久美:そう。郊外に行ってもいいけど、家に帰ってこれなくて家庭崩壊になるよ。
って言われた~。実際、そうなっちゃうんじゃないかなって、うちの場合は思います。

詩子:うちも決め手は交通の便が一番だったみたいで
「もっと環境のいいところに引っ越したい」なんて言うものなら
「会社に通いたくなくなるから辞めて」って言われて(笑)
でも住めば都で、今は楽しく住めているかな~
 

究極の選択のように感じますな~。
広さを取るか、利便性を取るか。
住宅は人生で最大のお買い物とも言えるわけで
何に価値を置いて住まいを決めるかは、話が尽きませんね。

でも長~~~~い目で見ると、都心に住むばかりが得策とも限らない。
大きな買い物をいかに上手に買うか!
後半では、今話題のユーカリが丘を取材します♪

posted by アッコ

2010年12月テーマ:「絵本」~後半~

ど~も!アッコです♪
早いもので今年もあとわずか。いかがお過ごしですか?
さて、先日、友人から心温まるメッセージを紹介してもらいました。
「つるちゃんは小学生のお子さんがいます。
その子は、まだ鉄棒の逆上がりがうまくできません。
そんな息子さんにつるちゃんがかけた言葉は・・・

『大丈夫。お母さん、あなたを何でもできるように生んでおいたから。』」

というものでした。深イイ話だ。私はそんな言葉をその瞬間にかけられるだろうか。。
こどもにかける一言のチョイス。迷いますよね。なかなか出てこないこともありますよね。
勢い余って言わなくてもいいこと言っちゃったり・・。
どんな言葉をかければこどもは育つのか。考えさせられる日々です。

さ~て、今年の締めくくり!今月のテーマ「絵本」の後半にいきましょう。
前半は銀座にある本の教文館 子どもの本の店 ナルニア国にお邪魔し、お話を伺いました。
フロアマネージャーの川辺陽子さんから、絵本の選び方や、おすすめのクリスマスの本をご紹介いただきました。

アッコは3冊を購入!家で読み聞かせしておりま~す♪

ママさんミーティングでは、それぞれのお気に入りの一冊もお持ちいただき
楽しくお話いただきました。

★☆ママサポの皆さま☆★
中山美佳さん&翼くん
大上久美子さん&晄(ひかり)ちゃん
原真由子さん&佑(たすく)くん
濱田久充子さん&真之介くん
(以降、中山さん=中、大上さん=大、原さん=原、濱田さん=濱)

Q.家で読み聞かせしてる?
大:こどもが絵本の棚から本を持ってきたら読んでいます。
『のんたん』だとクマ役とうさぎ役とののんたん役を一人で何役もこなしながら
できるだけ面白く読んでいます。
中:ひかりちゃんの反応は?
大:ひややかなものです。
皆:爆笑
中:もっとハードに読めと?
大:そう。毎日続くと当たり前になるのかな?要求はどんどんエスカレートします。
原:うちはもともと本が大好きで、ひとりで出してず~っと本を読んでいます。
だから家事をするときは本を渡しておけばOKということもあります。
私も久美ちゃん同様、バリエーション豊富にいろんな声で読んでいます。
あまりに声が変わると、誰っ?て私の方を見ます(笑)私ものめり込んで楽しんでいますね。
濱:うちは『もこもこもこ』という本が大好きなんですが、本人も暗唱しています。
あと、『まかせとけ』という本は、「まかせとけ」の決まり文句を一緒に言っています。

Q.絵本好きは昔から?
中:たっくんの絵本好きは、小さいころから?
原:そう。父親の血をひいているのかな?パパはものすごく本が好きなんです。
中:親の読書の量に比例するって聞くけど、やっぱり、本のある環境が影響するのかな。
 

Q.絵本選びのポイント
大:あんまり自分で選んでないかも。実家から送られてきた絵本がほとんどかも。
自分で選ぶとしたら、パラパラっとみて、絵が気に入ると買っちゃう。
あと、帯にベストセラーだとかおすすめと書いてあると選んじゃいますね。
原:私は幼い頃『ぐりとぐら』とが好きで、食べ物が出てくる絵本が印象に残っていて
動物や食べ物が出てくる絵本が多いかな。
濱:一緒に読んで言いやすい文言が入っている絵本を選びますね。
こどもと一緒に「出発進行!」とか言える絵本みたいな。

Q.絵本の読み聞かせで困ることは?
大:寝る前に読んでいたんだけど、最近は早く寝たいみたいで、その時間に読むことをやめました。
中:うらやましい。うちはなかなか寝てくれないから絵本を読んで寝てもらうって感じ。
おとなしめの絵本を読んで寝かしつけます。

Q.絵本の活用法
大:『おさじさん』知っている?
食事の時間に、これ食べるの嫌ってなったら、「おさじさん」の絵本を使ってうまく騙してる?!
絵本を使って、ほらおさじさんおくちの中に運んでくれるよ~って言いながら食べさせてる。
皆:なるほど~。

みなさん、かなり絵本読んでいます!
聞いていて面白かったのが、ママがのめり込んで楽しんでいること。
まるで演劇のように、声を変えて読むとこどもたちも楽しいようです♪
楽しいのが一番!
下手でも、一生懸命すると、こどもって「すご~い」って思ってくれますよね。
我が家もなんちゃって劇場をしています。
我が家では、『大きなかぶ』が大人気。
登場人物はめちゃくちゃで時には、アンパンマン。時にはカブトムシといった風に
自分たちの好きなキャラクターを助っ人に呼んで引っ張っています。
私がかぶ役(笑)
疲れてきたら手を話して「大きなかぶは抜けました。おしまい」
なんだかんだで、親が一番楽しんでたりしますね。

ママサポのみなさま!貴重なお話をありがとうございました~!

次回は「子育てと住まい」でお届けしま~す(^^)

posted by アッコ

ママによるママのためのママが作った井戸端会議ラジオ~ママスタ♪~生放送!!

ど~も!アッコです♪
みなさま、ラジオのご出演・ご参加本当にありがとうございました~~~~!
感謝感謝の2時間生放送でした。

テーマは「産後うつとパートナーシップ」
”うつ”と聞くと参加しづらいと思った方もいるかも知れません。
でも、あえてこのテーマで井戸端会議をさせていただきました。
この番組を立ち上げるきっかけにもなった「産後うつ」
病院に通うほどまでではないけれど、初めての子育てで
どうして良いのかわからないぐらい、自分の気持ちをコントロールできないことは
ありませんでしたか?

私は2人目を産んで3ヶ月ぐらい経ち、お里帰りから帰ってきてから体がおかしくなりました。
夜は全く眠れず極度の不眠状態となり、精神と肉体がバラバラな時期がありました。
お昼にスイッチが切れたように寝てしまうことがあるようになり
まずいと思いました。寝たことに気付けないのです。。
起きると赤ちゃんは大泣き。上の子はやりたい放題部屋を散らかし
私は、いつ寝たのか?どれぐらい寝たのかがわからず・・
散らかった部屋を泣きながら掃除したものです。
人の多い場所では動悸や息切れがするようになり、うまく言葉も出なくなっていました。

ある時、友達にうつっぽい状態であることを打ち明けるとびっくりされ
「なぜ?」と聞かれました。
するとそれに答えられない自分がいました。
そこから、自己分析を始めました。
すると・・・子育てにつまずいていたのではなく、夫婦間の問題や将来への不安が原因なんだと
わかりました。
パパが忙しかったこともあり、食べさせてもらっているという遠慮から
パパと向きあって本音で喋った時間がなく、溜めこんでいたようです。

パパって、ママにとってとても特別な存在だと思います。
だって、血がつながっていないけど家族であり、一番の理解者である位置に居てほしい人。
阿吽の呼吸になるまでには、やっぱりそれなりの過程が必要なのです。
だから、今はパパと向きあって話すための過程が、産後うつだったのだと思えます。

というわけで、今回は欝のみを取り上げるのではなく、パートナーシップも同時に取り上げました。
ピジョンさんにご協力いただき、108人のママさんの生の声をいただきました。
本当にありがとございます。
同じように心に溜め込んでしまって苦しんでいるママさんがたくさんいらっしゃいました。

そしてスタジオには、コメンテーターとして久保恵子さん。
ゲストとしてファザーリングジャパン代表の安藤哲也さんにお越しいただきましたが
2時間では短すぎました。もっとしゃべりたかった!もっとお話を深めたかった!
久保さんもうつっぽくなった経験があり、ママさんのメッセージに「うんうん」とうなずき
答えてくださいました。
安藤パパは2度目のご出演。
安藤パパの言葉を聞くと、イライラしていたママの心が穏やかになるように感じます。
 

「産後うつと私」というブログを書いていらっしゃるあかつきさんには、ライブミーティングという形で
ご出演いただきました。
3年間の通院生活。ご自身が心理士であり、それゆえに受け入れ難かった病気。
それを乗り越えた経験。周りのサポート・・。
いろんなお話をお聞かせいただきました。

ファザーリングジャパンの会員であり、産後うつで悩む奥様を支える長野パパにもご出演いただきました。
泣いてはいけないと思いつつも、目頭が熱くなり、お話を伺いました。

聖路加産科クリニックの堀内成子先生のインタビューも泣きそうでした(苦笑)
賛美歌の一節「こころのなげきを つつまず のべて などかは おろさぬ おえるおもにを」
心から離れなくなりました。
心の嘆きは心のなかに閉まわず、重荷を分け合おう。
そう思い挑んだ2時間となりました。

先輩からもひとこといただこうと、粋!活き江戸っ子くらぶの鈴木ご夫妻にもご出演いただき
子育てのアドバイスをいただきました。
 

本当にたくさんの方々のご協力により放送できた番組でした。
心より感謝申し上げます。
 

2010年12月テーマ:「絵本」~前半~

ど~も!アッコです♪
先日、家の近くの公園で遊んでいると小学5年生の男の子たちがゲーム機を手に
遊具の上を占領していました。
そこへ、うちのチビどもが「おちんち~ん」と言って乱入(汗)
小学生達もおもしろがって、1時間も遊んでくれました。
次は鬼ごっこしよっか~とか、ブランコで遊ぼ~とか、いろんな遊びを教えてくれる
とっても優しい小学生達でした。
小学生や中学生が公園の遊具の中でゲーム機を使い、遊んでいるのはよく見かける光景です。
一見、近づきにくそうな雰囲気なんだけど、おチビさんにとってはお構いなしのよう。
人見知りの無さや相手のふところに入る速さ、すぐにお友達になる技は
本当に勉強になります。親ばかかもしれませんが、すごい!と思うこのごろです。

さて、ただいまクリスマスシーズンであります!
お子様にクリスマスプレゼントは何を買う予定ですか?
我が家はお兄ちゃんが12月生まれ。クリスマスと一緒に祝ってしまえとばかりに
プレゼントも一緒に。。よくあることです。
今年のクリスマスには本を贈ってみてはいかがでしょうか?
今月のテーマは「絵本」!
実に沢山のクリスマスの本があるんですよ~。

早速、銀座にある本の教文館こどもの本のみせ ナルニア国~にお邪魔」しました~♪
お話をフロアマネージャーの川辺陽子さんに伺いました。

ナルニア国といえば、ナルニア国物語。
C.S.ルイス著の全7巻からなる長編ファンタジーで、映画でもおなじみですよね~。
野山の神々やものいうけものが仲良く暮らす架空の世界”ナルニア”を舞台に繰り広げられるお話ですが
お店も様々なものが仲良く、そして暖かい場所でありたいと名づけられたということです。
(以下、川辺さん=川、アッコ=ア)

Q。お店には何冊ぐらいの本があるのでしょうか?
川:赤ちゃんから高校生までを対象に1万5千点ほどの書籍を置いてあります。
ア:すごいっ!クリスマスの絵本も多いんですね~。
川:はい。沢山ございます。

Q.川辺さんオススメのクリスマスの絵本をご紹介ください。
川:はい。ナルニア国でオススメしたいのは「クリスマスってなあに」という絵本です。
ディック=ブルーナ作、ふなざきやすこ訳の本で3歳以上のお子様におすすめです。
うさこちゃんで有名ですから、こどもたちも読みやすいようです。
ア:あらためて、こどもから『クリスマスってなあに?』って聞かれると答えられないですね~。
これは大人にも良いのでは?
川:この日がなぜお祝いされるのか?大人の方も一緒にあらためて読んで欲しいですね。
クリスマスというと、サンタさんが来てケーキを食べる日ということでしか
感じてないお子さんもいるかもしれません。

Q.クリスマスのイベントについて教えてください。
川:12月6日~26日まで、あべ弘士さんの絵本原画展「かわうそ3きょうだいのふゆのあさ」
を開催しています。18日(土)にはトーク&サイン会も開きます。(要電話予約)
また、12月11日(土)子どものためのクリスマスおはなし会を開きます。
いつものおはなし会とはちょっと違ったスペシャル版です。クイズや人形劇があり
参加してくれたこどもたちにはプレゼントもあります。
時間は13:30~と15:00~です。(予約不要・参加無料)
年内最終回となります。

Q. 絵本選びのコツを教えてください。
川:そうですね~。コツというのはなかなか難しいんですが
私たちがお店にいて思うことなのですが、
お父さんお母さんがよくこどもたちに「その絵本は幼稚園にあるでしょ」とか
「図書館で何度も借りたでしょ」とか、そんな光景を見かけるんですね。
たぶん、お子さんはその本がとっても大好きで家に置いておきたいんだと思います。
そんな時は、こどもの気持ちを大切にして買ってあげてもいいんじゃないかな?と思います。
あと、よくお悩みで聞くのが”ひとつの分野の本ばかり読んでしまう”ということです。
車の本ばっかり、虫の本ばっかり。
そんな時も、十分飽きるまで好きな絵本を見せてあげて頂きたいと思います。
ア:我が家は電車や機関車など乗り物の本ばかり。。
毎日、同じ絵本や本を何度も何度も~読んでいます。そっか~。それでいいんだ!

川辺さんにクリスマス時期の店内の様子を伺うと・・・
最近ではイクメンが増えてきて、パパがベビーカーで来店するケースが増えているそう!
クリスマスプレゼントに絵本を贈って、お布団の中で絵本を読んでクリスマスを過ごすなんて
すてきですね!
本当に~~~~~たっくさんのクリスマスの絵本がありますのでぜひ、一度足をお運びください♪
アッコは3冊も絵本を買いました~!
そして、教文館9Fで行われていたハウス・オブ・クリスマスも覗いてきて
予定になかったクリスマスプレゼントをげっと~~~~。
ちょっと買いすぎたかな?

さて、来週はいよいよ!特別番組の放送です~!
どきどき。
つまづいているママさんを少しでもお助けしたい!
そんな思いでいっぱいです。
さあ、ラジオでしゃべりましょ~。

posted by アッコ