取材:築地6丁目シルクスクリーン研究室「実用品を愛用品へ(後半)」


https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio171106/s-LWGlI
番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど~も!あっこです(^^♪

三男坊の七五三の準備をしました。思いのほか体が小さいようで、かなり裾上げ、肩上げをしました。(私は裁縫が苦手なので、それを見越しておばあちゃんがしてくれました)小さいお殿様の姿が楽しみでなりません。

さてさて、今週は先週に引き続き「築地6丁目シルクスクリーン研究室」をご紹介します!お話を研究室長であり、築地に唯一の広告制作会社「メリーキャブ」代表の大石悦子さんに伺っています。

今週は11月18日(土)に開催の築地はしご酒のポスターとともに♪

メリーキャブさんは築地で30年以上経つ広告制作会社です。築地はしご酒も第1回からポスターやグッズを制作されていて、デザインの随所にこだわりが感じられます。築地の魅力をデザインという形でもっと発信したい。そんな意気込みを感じました。
シルクスクリーン研究室が生まれたのも、築地でいつも使うものをかわいいものにしたいという大石さんの素朴な願いが実現したところから始まりました。築地でいつも使うもの、それはクーラーバック。私も築地に行くときには忘れずに持っていきます。そのクーラーバックも築地らしくてしかもかわいいものを使いたいと思った大石さん。ないなら作ってしまおう!とできたのがこちらのシロクマのクーラーバックです。

こちらのシロクマのクーラーバックは築地で使うためだけのものにとどまらず、お土産としてもとっても人気が高いのです。遠方からや海外の方からの問い合わせも多いとのこと。築地でのお買い物は、このクーラーバックを持つのが今どきですぞ!

今回のインタビューでは「実用品が愛用品になる喜び」を存分に聞けました。こどもたちが描いた絵をシルクスクリーンの版として残しておけば、いろんなものに印刷することができます。それをいつも使うものに印刷すれば、それはもう特別なものに早変わり。ものを大切にするようになったという反響も届いているとのことでした。色の種類も沢山ありますので、何かの記念日に作ってみるのはいかがでしょうか?

大石さん、ありがとうございました!!

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