取材:築地6丁目シルクスクリーン研究室「実用品を愛用品へ(前半)」


https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio171030/s-M9gPH
番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど~も!あっこです(^^♪
先日、取材させていただいた「ひさまつ読み聞かせの会」のみなさんによる公開公演を観に行ってきましたよ~!3兄弟以上に私が前のめりになりましたw自分とは違った視点で絵本を楽しむことができて、世界観が広がった気がしました。「ひさまつ読み聞かせの会」のみなさんは育フェスCHUOのステージにも出演される予定です^^
 

さてさて、今回ご紹介するのは「築地6丁目シルクスクリーン研究室」です!こちらも育フェスCHUOに参加していただける団体さんです。
 
お話を研究室長の大石悦子さんに伺いました^^

みなさん、シルクスクリーンってご存知ですか?私は恥ずかしながら初めて聞いた言葉だったので、まずはどんなものかを教えてもらいました。私の予想はスクリーンとあったので布に何かを投影するプロジェクションマッピングを勝手に想像。全く違うものでした(笑)

シルクスクリーンはどんなものなのか?大石さんが実演してくれました。

わかりますか?これが製版です。
シルクスクリーンとは、インクが通過する穴とインクが通過しないところを作ることで印刷する技法です。育フェスCHUOのワークショップで作成予定のTシャツとかばんを刷り刷りしましたよー!
   ここからがプロの技!
   
お見事!見てるだけでドキドキ緊張しちゃいましたが、仕上がるととっても気分爽快♪自分で刷るって経験、そういえば小学校以来していないな~と振り返りました。
そして、こちらはTシャツ。
 かわいい!!
研究室には沢山の作品が乾燥してありました。ぜんぶ手刷りです。
11月3日(祝)開催の育フェスCHUOでは、築地魚河岸での初開催ということもあり、築地6丁目シルクスクリーン研究室の手刷りを体験できます!!

お申込みフォームはこちらです^^

ほかにも様々なワークショップがありますので、詳しくは育フェスCHUOのFBページをご覧になってくださいね。どうぞ親子でお越しくださいませ~!

次週も引き続き大石さんにお話を伺います♪

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