2010年8月テーマ:「お産」~後半~

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ど~も!アッコです♪
お盆休みはどのように過ごされましたか?
私は家族でお里である石川県に行きました。
初日は台風直撃前日で、フェーン現象のため現地37度。
次の日は暴風雨。そしてそれからず~~っと雨。
雨女の威力発揮の盆休みでした(涙)
でも、悪天候ながらも海に行ったり山に行ったりして楽しめました。
 
 

さて、今月のテーマは「お産」です。
お話を聖路加産科クリニック副所長で助産師の堀内成子さん、
アシスタントナースマネージャーで助産師の山内淳子さんに伺っています。

前半では、聖路加産科クリニックの特長や妊婦さんからの反響などを伺いました。
後半では、他にもいろいろとこだわりのある聖路加産科クリニックについてご紹介していきます。

Q☆「お産難民」「出産難民」という言葉を耳にすることが増える背景には、
こどもを産むことができる場所の減少問題があります。
産科の診療を辞めてしまう病院が多い中、どんな考えのもと、
聖路加国際病院では産科医療の拡大を進めたのでしょうか?☆
A→聖路加国際病院では、不妊治療後の貴重な妊娠や
持病がある妊婦さんの出産といった難しい出産から健康な妊婦さんの出産まで
リスクを伴なう伴わない関係なく幅広く受け入れています。
そのため、満員になってしまい受け入れられない状況も発生しています。
そこで、聖路加産科クリニックでは自然分娩に特化して
聖路加国際病院、聖路加産科クリニック、それぞれの特長を生かし
ご利用しやすい形で受け入れていきたいと考えています。
中央区ではこどもを産める施設は聖路加国際病院ただひとつでした。
このたび、中央区にご支援いただきまして当クリニックを開設する運びとなりました。
中央区民のみなさんに還元できるよう運営をしていきたいと思っています。

中央区では、この10年でこどもの数は倍になったそうです。
ママさんミーティングでも、地元で産みたい!という声は多く出ていました。
こどもを産める場所の数が増え、受け入れてもらえる施設が近くにあるということは
出産するにあたって、本当に心強いことです!

そして、クリニックを案内していただきました。
←洋室の分娩室。陣痛・分娩すべてこの部屋で。
←和室タイプ。いきみやすいよう、天井から綱が設置してあります。
←畳コーナー。ママさん同士でお話しやすいですね。
←写真付き献立表。お食事にもこだわっています!

前半のブログでもお伝えしましたが、聖路加産科クリニックでは
助産師さんがチームになって支えてくれます。妊娠中は一人当たりなんと約45分もの
時間をかけて健診を行ってくれます!
そして、上の写真をご覧になっておわかりのように!
立会い出産が自然な形で行えます。
ホテルのようなきれいな部屋で、家のようなアットホームな雰囲気のもと
新たな誕生の瞬間を家族で迎えることができるのです!
「3人目はここで!」と予定もないのに真剣に考えました(笑)
それぐらい、隅々まで温かい気持ちが行き届いた場所です。
全室個室で和室か洋室を選ぶことができます。
入院中の食事は生産者から直接届いた安全な食材を用いて作られ
おっぱいにも優しい食事です♪
退院後は母乳外来も開いていますので、初めての母乳育児でも
いろいろと相談できます。

そして、今回お邪魔したマタニティヨガ教室以外にも、
出産準備のための様々なクラスがあります!
ママ友も出産前から見つけられそうですね☆

Q☆それでは、あらためて受け入れ基準を教えてください☆
A→はい。先程お話したように、聖路加産科クリニックでは自然分娩に特化していますので
帝王切開など医療介入が必要な出産、ふたごやみつごなど多胎妊娠、
喘息や糖尿病・心臓病など合併症がある方などは受け入れることができません。
詳しくは説明会の時にお話させていただいていますので、ご参加ください。
聖路加産科クリニックホームページにも詳しいことが記載してあります)

Q☆説明会について教えてください☆
A→現在、月曜日と木曜日に開催しています。
聖路加産科クリニックのホームページにあります説明会申込書に必要事項を記入して
いただき、メールかFAXでお申込みください。
当クリニックでは15~6週からの初診となります。
妊娠がわかりましたら、まずは説明会にご出席いただき、
どのような出産がしたいのか、ご希望ご意見をたくさんお聞かせください。

Q☆最後にメッセージを☆
A→女性は産む力と育てる力を持っています。
赤ちゃんは生まれてくる力と育つ力を持っています。
お産を通じて母と子、その家族が本来持つ力を見出し
その力をはぐくむことをサポートしたいと思っています。
建物は緑、風、光りを感じ、人のゆくもりを感じるような家をイメージして創りました。
また、どのお部屋からも聖ルカ礼拝堂の十字架を見ることができます。
祈りと共にいのちの誕生を迎えたいと願っています。

これからの出産は、「どのように産みたいのか」「新しい命をどのように出迎えてあげたいのか」
家族で考え、それを実践できる時代がきているんだな~と感じました。
堀内先生、山内先生、ご丁寧に案内していただきありがとうございました!
そしてご協力いただいたママサポのみなさま、ありがとうございました!!
元気な赤ちゃんが産まれてくることを、スタッフ一同願っています♪

★☆取材後記☆★
~中山美佳さん~
出産後トイレで失神した中山美佳です。
すぐに助産師さんに救出され事なきを得ました(笑)
私もお盆休みは実家に帰省し、夏を満喫してきました。
マンション暮らしでは体験できないお庭で花火&お庭でプール☆など。
お陰さまで私も翼もこんがりです。パパはゴルフでこんがりです。
 
さて、今月のテーマ【お産】ですが。
私はどうしても翼の産声を残したくてパパに立ちあってもらいました。
翼のお誕生日にはその時のビデオを見ることにしています。
何度見ても号泣モノです。初心忘るべからずですね。
プールで楽しそうに遊ぶ翼を見ていると出産が遠い昔のことのように思えるから不思議です。
いろいろな考え方があると思いますが、私は立ちあってもらってよかったと思っています。
25時間の陣痛に耐えられたのはパパが励まし続けてくれたから?かもしれません。
聖路加産科クリニックさんは一人ひとりを大切にしてくれる産院だなぁと思いました。
こんな産院なら妊婦さんがああしたい、こうしたいという希望が言いやすいのかなって。
患者側はつい、遠慮しちゃいますものね。
ミーティングにご参加いただいたみなさん。がんばってくださいね☆

posted by アッコ

2010年8月テーマ:「お産」~前半~

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ど~も!アッコです♪
こども虐待に関する、とても悲しいニュースが今日も飛び込んできました。
大阪2児放置死の事件。3歳の女の子と1歳の男の子が養育者の育児放棄のため死亡しました。
報道される子供たちの笑顔はなんともかわいく、そして容疑者となったお母さんもかわいらしい人。
「自分の時間が欲しかった」「すべてひとりでしなければいけなくて、逃げ出したくなった」など
子育てしているママさんにとっては、”わからなくはない”つぶやきだとも、個人的に思いました。
子育ては楽しい時間ばかりではないし、逃げ出したくなったり、ひとりになりたいと思う時も
あると思います。私だって、「まさか!自分が?」と思いましたが、産後うつに悩んだひとりです。
でも、放棄しちゃだめ。誰かに甘えてもいいから踏ん張って欲しかったです。
今日のテレビ番組の中で「こどもは親を選べないからかわいそう」という
アナウンサーの言葉がありました。
そうかしら?私は「こどもは親を選んで生まれてくる」と思います。
自分は選ばれたんだ。自分を選んでくれたんだ。ありがたく思います。
思い出してみて!お産のときだって、お母さんの意志で産むというよりも
赤ちゃんの意志?で「もう外に出るよ」の合図が陣痛となり、
赤ちゃん自ら出てこようと頑張るのです。
ママはその背中を「いきむ」という行動で押してあげるだけ。
すごいよね。赤ちゃんは、パパやママに早く会いたいと願って、この世に生まれてくるんだよ。
そう思えば、確かにひとりで育てているかもしれない状況だっただろうけど、ひとりじゃないんだよ。
って、もう届かないだろうけど、そのママに伝えたくなりました。
(今月のママスタでは子ども虐待防止オレンジリボン運動支援公演のご案内もしています)

う~ん。前置きが長くなりすみません。
今月のテーマは「お産」です。

ママさんミーティングも、今回はプレママミーティングとして開催!!
お邪魔したのは、聖路加産科クリニックさんです。
今年6月15日、明石町にある聖路加国際病院さんが、
自然分娩に特化した「聖路加産科クリニック」を開設されました。
産婦人科医・小児科医の指導のもと、助産師さんが中心となり
女性が本来持っている産む力を十分発揮できるよう、サポートしてくれます。

今回のママサポの皆様はこちら~↓


聖路加産科クリニックさんで開催しているマタニティヨガ教室に通われている妊婦さんに
ご協力いただきました。
☆ママサポ☆
中山美佳さん
佐藤さん(10月12日出産予定)
山本さん(8月30日出産予定)
小野寺さん(12月17日出産予定)
松本さん(10月6日出産予定)
渡邉さん(10月7日出産予定)
みなさま、中央区在住でいらっしゃいます。

お腹が大きい~~~!
いいな~。私も妊娠したいとアッコとみかは二人で盛り上がっておりました。
ママサポのみなさまで記念撮影を~!とお願いしたのですが
なんせ、ヨガ教室のあとで化粧が落ちてる・・
運動着だし・・。(その気持ち、わかります・・)
みなさま、とってもお綺麗なのですが、今回は顔写真はNGということで
お教室の様子のみお写真でパチリ♪
ヨガは大変気持ちよかったようです。

今回のミーテーングでは
・なぜ、聖路加産科クリニックさんを選んだの?
・自分の産みたいスタイル、こんなお産をしたい!
・出産への不安など

佐藤さんはお2人目を妊娠されています。
一人目は家から少し離れた江東区で出産。でも二人目は地元の中央区で産みたい
と思い、聖路加産科クリニックさんを選んだとのことでした。
渡邉さんは、「家から歩いて10分なので決めました」
松本さんは「家からなんといっても近い!」
小野寺さんは「中央区だから」
山本さん「近いから通いやすい」
と、近場で産みたいという意見が多く出ました。
そうですよね~。特に初産は、初めてのことで何が何だかわからないから
陣痛が始まったらすぐに飛んで行けたり、妊娠中も通いやすいところがいいですよね。

そして、選んで良かった点も伺いました。
みなさんそろって、「すごく丁寧に説明してくれる」
「助産師さんがとても丁寧に対応してくれて安心出来る」
とおっしゃっていました。
私も出産時には、助産師さんのお世話になりました。
初産の時は、13時間かかったのですが
いきみかたもよくわからず、とにかくすがる思いで助産師さんのアドバイスに従い
本当に、安心して産めました。
助産師さんとのコミュニケーションが、出産までの間にもたっぷりとれるのは嬉しいですよね。

自分のお産スタイル、どんなふうに産みたいかも話しあってもらいました。
2人目出産予定の佐藤さんは、1人目の出産経験をもとに、色々とやりたいことがあるようで
「一人目の時はあまり考えてなかったというか、イメージが出来なかったし、イメージと違っていたし・・
あーしたら良かったとか、こーしたら良かったとかすごく思いました。
助産師さんや先生に頼りっぱなしの出産だったので、今回は”自分で産むぞっ”と思っています」
いいですね~~~~~~。その意気込みは赤ちゃんにも伝わってますよ(笑)
「今回は、アロマやマッサージなどを取り入れて、産みたいです」ということでした。
その他、圧倒的に多かった声が立ちあい出産!
旦那さんがまだ渋っているという方や、断られた方もいましたが
やっぱり出産に立ち会って欲しい、赤ちゃんが生まれてくるときにパパもいて欲しいと
思うママが多かったです。

みかさんは、赤ちゃんの産声をどうしても残したかったので
立会い出産で、パパにビデオをまわしてもらったそうです。
号泣しているみかさんの声も入っていて(そっちがメインになってる?)
今でもビデオを見ると泣いちゃうそうです(笑)

自然分娩に特化した聖路加産科クリニックならではのこだわりを伺いました。
お話を聖路加産科クリニック副所長で助産師の堀内成子さん、
アシスタントナースマネージャーで助産師の山内淳子さんに聴いています。

☆聖路加産科クリニックの特長を教えてください☆
「99%助産所のようなクリニック」です。
助産師が中心となり、自然分娩に特化した施設です。
もちろん産科医師、小児科医師と連携をとりながらケアを行ないます。
医療的な介入は最小限に、必要不可欠なものだけとし、
できるだけ自然分娩をうながし、女性が持つ産む力を十分に発揮していただき
出産していただきます。

自然分娩に特化し、自分の力で、自分のお産を成し遂げようとするママを
全力でサポートしてくれるのです。
そのサポートの大きな柱になっているのがこちら↓

わかりますか?これは診察室に貼ってある写真なんですが、助産師さんの写真なんです!
5~6人の助産師さんがチームをつくり、妊娠から産後まで継続してお世話してくれるのです。
ですから診察も、出産時も、産後も、顔なじみの助産師さんがチームとなって支えてくれるのです。
そのチームは花の名前になっています。上の写真は”さくら”のチーム。
他にも、”ひまわり”、”りんどう”、”福寿草”と、四季折々の花の名前がつけられています。
この写真があるだけで、なんだか安心できますよね。

☆妊婦さん、出産された方からの感想、反響は?☆
聖路加産科クリニックで受診される前に、説明会を開かせていただいていますが
「産む場所を色々と探したが分娩予約できなかった、ここで産めることができるようになり本当に良かった」
「助産師さんがずっとついてくれたので、安心して産めた。満足したお産ができた」
というお声をいただいています。

中央区はマンションの建設ラッシュで、生まれてくる子どもの数が10年間で
なんと!倍に増えたということです。
「お産難民」や「出産難民」という言葉を耳にすることが増える中、
自分らしい出産、自然な出産を実現することができたという声を聞けることは、
とても微笑ましいことです。

さ~~~~~、まだまだ続きますよ!聖路加産科クリニックのこだわり。
アッコがクリニック内を隅々まで見学してきました!
その様子は後半でお伝えします♪

そして、告知し忘れていたのですが(笑)
6月から、番組ブログでも、ラジオ放送の一部がお聞きいただけるようになりました♪
リアルタイムでお聞きいただけない方、また放送エリア外の方、
こちらをぽちっと押してお楽しみください↓

posted by アッコ

2010年7月テーマ:「母乳とミルク」~前半~

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ど~も!アッコです♪
なんだかんだで、7月突入~。
子育て中の1年は、いつもの年よりも早く過ぎていくように感じます。
ま、長く感じることもありますが。。

さて、今月のテーマは「母乳とミルク」です。
私は上の子は3ヶ月、下の子は5ヶ月まで母乳で育てました。
でも、母乳が足りず・・ミルクと混合で育てました。
初産のときは、「母乳で育てるぞ~」と意気込んでいただけに
足りないという事実を受け入れることがなかなか出来ず、
母に「赤ちゃんが泣いているのはおっぱいが足りないからよ。
かわいそうだから、ミルクあげなさい」と言われ、大泣きしながら混合にしました(笑)
今思えば、ミルク足せばいいじゃ~んなんて思えるんだけど
当時は、恋は盲目ならぬ、育児は盲目状態で
「かわいそう」と言われたことに、とてもショックを受けておりました。

だ・か・ら、授乳のときは体力的にはきつかったけど、幸せのひとときでした。

今回のママサポのみなさまも、このテーマに関しては語り尽くせないようでした(笑)
☆ママサポのみなさま☆
中山美佳さん&翼くん(1歳7ヶ月)
平井繭子さん&晴基くん(1歳8ヶ月)
近藤久美さん&朱莉ちゃん(1歳8ヶ月)

ミーティングでは
・母乳?混合?ミルク?
・いつごろ卒乳した?
・母乳の良さ
・ミルクの良さ
・卒乳の苦労
などが話し合われました。

晴基くんは、完全母乳で
朱莉ちゃんは母乳よりの混合で
翼くんはミルクよりの混合で育てたそうです。
それぞれ、良い点、都合の悪い点ありで、話が止まりません(笑)
 

母乳のよさは、どこでも手軽にあげられる点。
スキンシップも取れるし、栄養も満点!
難点といえば、ママが病気になると、薬が飲めないし。
あと、授乳場所の確保も難しい。

そんな中、繭子さんはどこでも授乳をできるようになったということでした。
子どものプール用バスタタオル(巻きスカートになるタイプ)
を持参して授乳時に使い、使わないときはタオルケットとして活用していたそうです。
「これ便利~~~♪」と盛り上がりました!
ママは日々進化するのです(笑)
工夫していくうちに育児にぴったりのものって発見できたりしますよね☆
 

久美さんは、体調が悪いときはミルクを使っていたようです。
「抗生剤を飲まなくちゃいけなくて、ミルクをあげました。
家族に預けるときも、”預ける側”も”預けられる側”も安心できる。」
そのとおり。
お腹がすいた赤ちゃんに対応できるのは、おっぱいかミルクだけですからね。
 

美佳さんは、忙しくてどうしようもないときは「パパ作って!」と
ミルク係をお願いしたとのこと。
そう!ミルクはパパが出来る授乳?でもあるのです!

さて、今回取材にお邪魔したのは、
子育て中のママさんなら一度はお世話になっているであろう
育児用品を開発され、中央区に本社のあるピジョン株式会社さんです。

お話を国内ベビー・ママ事業本部 事業戦略部 マーケティング戦略グループ
小山貴之さんに伺いました♪

☆まずは、母乳のメリット教えてください!☆
母乳は約9割が水分で残り約1割が固形分です。
固形分の中には脂肪分や糖分、たんぱく質などといった、
赤ちゃんの成長に必要な栄養がバランスよく、
消化吸収しやすい形で含まれています。
また、病原菌を抑える免疫物質も含まれていることが分かっており、
赤ちゃんは母乳を通してお母さんと同じ免疫をもらうことができます。
さらに、お母さんにとっても大切な意味があります。
母乳の産出や分泌に関するホルモンは、
お母さんの産後の体の回復を早める効果があるといわれています。
また、母乳を飲ませるのは何よりのスキンシップになりますよね!!

☆ピジョンさんの長きに渡る哺乳瓶開発のお話をお聞かせください☆
1949年(昭和24年)に日本で初めて「キャップ式広口哺乳器」を当社から発売しました。
それまでの、びんに乳首をかぶせる直付式とよばれるタイプに比べ、
特に衛生面ですぐれていたのが特長です。
その5年後には、国産初のポリエチレン製哺乳器を。
さらに2年後には、これも日本初のかわいいイラストが描かれた哺乳器を発売しました。
それまで機能一点張りだった育児用品に「育児を楽しくするお手伝いをするもの」
という、当時では画期的なコンセプトを加え、哺乳器を発売しました。
これが昭和31年です。
そして哺乳びんはミルクはもちろん、母乳育児の方にもお使いいただけるものへ進化し
2002年(昭和14年)に母乳育児を応援する哺乳びん「母乳実感」が登場しました。
振り返ってみますと、その時代の赤ちゃん、ママ・パパが大切にされている部分を
かなえられるよう、哺乳びんも一緒に成長していっている感じですね。

ピジョンさんに伺って、お話していただける方が”男性”ということにまずびっくり!
でも、小山さんの実力はこれからなんです(笑)
小山さんは現在、小学3年生の娘さんと年長さんになる息子さんの
お二人のお子さんがいらっしゃいます。
ご自身、育休を取得され、ピジョン製の哺乳びんでお子さんにミルクをあげ
おむつ交換、沐浴、食事の世話などをされたということです。
まだ「育休」が今ほど普及していない時代に・・・

さあ!後半は、小山さんの育休時の子育て奮闘記と
哺乳びん「母乳実感」について詳しくお届けしま~す♪お楽しみに!
 

posted by アッコ

2010年5月テーマ:「歯磨き」~後半~

ど~も、アッコです♪
今月のテーマは「歯磨き」
私は銀歯だらけなので、笑うと銀歯が光ります!
がはは笑いの私は、尚、銀歯が目立つ(涙)
白い歯が光って欲しいと切実に思うこのごろです(笑)

さて、今回は中央エフエムからすぐのところにある花王さんにお邪魔して
いろんなお話を聴いてきています。
ちびっこみんなも、花王さんのクリアクリーンで歯磨き歯磨き♪
  

お話を伺ったのは、花王株式会社パーソナルヘルスケア研究所歯科医師の
高柳篤志先生です。
 
商品広報をされている野田香さんも同席していただき
ふむふむとお話聴かせていただきました。
さあ、歯磨きポイント後半戦いきますよ~

☆嫌がるこどもの歯磨き対処法
大切なのは、歯磨きって楽しいぞ!親子のコミュニケーションの場に
していこう♪という気持ち。
ママとしては、絶対虫歯はつくらせないっ!とついつい力が入ってしまい
少々嫌がっても無視して歯磨きを進めてしまいがち。
その気持ちはと~ってもわかります。
だからこそのちょっとした要領?です。
高柳先生チェック、前半戦で書きましたが
3歳までは上あご前歯。3歳からは奥歯の溝!
これを中心に磨くべし!ということでした。
だから機嫌の悪いときは、虫歯になりやすい歯を中心に、
機嫌の良いときにはしっかりと磨く!
そして、こどもの痛がる場所も避けましょう。
上あご前歯の間にあるひだのような場所、上唇小帯。
ここに歯ブラシがあたると痛いです。
そして。奥歯の奥の部分。
奥歯磨きをしていると、歯ブラシの先があたりやすいので注意しましょう。

我が家では、オーバーアクションで歯磨きしています。
これが、意外と効き目ありです。
「あああああ~。こんなところに虫ばいきんマンがいた~」
びっくりして泣き止みます(笑)
大きなお口を開けられたら、
「うわ~大きいお口。すっごいなあ。もう一回見せて」
と何度も口を開けてもらいます。
ずっと開けっ放しはしんどいようなので、ママは大変だけど
何度も何度も歯ブラシを出したり入れたりしながら、歯磨きやっています。
 

☆虫歯を作らないためには?
虫歯予防にもっとも大切なのは、「間食の与え方」ということでした。
砂糖を含むおかしによる虫歯は間食の量よりも回数が問題になります!
おやつに時間を決めて、3歳までなら1日2回、3歳以降は一日1回。
これを目安にあげましょう。

☆ひとりで磨かせる時期
前歯が生えてきたころから、歯ブラシを握らせて歯磨きに慣れるように
することはお勧めです。でも、気をつけて欲しいのが歯ブラシによる事故。
歯磨きをするときには、必ず座らせて、保護者が目を離さないよう注意しましょう。
小学校の低学年ぐらいまでは、保護者による「仕上げ磨き」が必要とのことでした。

☆こどもがひとりで歯磨きするときのコツ
大人もそうですが、一箇所ばかりを磨きがち。
同じところばかり磨かないよう、上前歯の次は下前歯というように
順番を決めて磨くといいとのことでした!

☆お勧めの歯ブラシ
花王さんでは、こどもの成長に合わせて、0~2歳・3歳~8歳・7~12歳用
の3種類の歯ブラシがあります。
0~2歳:のどの奥まで入れすぎない工夫がされ、握りやすい
3歳~8歳:自分で磨いても歯茎を傷めないよう毛先に工夫あり
7~12歳:歯の生え変わり時期に合わせ、長さの異なる毛を組み合わせてある
こどもの成長に合わせて選んであげてくださ~い。

☆最後にメッセージ
こどもの歯磨きは、大人も一緒に楽しむ!!
親子のコミュニケーションの場として、歯磨きの時間を楽しんでください!
大人自身の虫歯にも十分注意しながら、楽しく続ける工夫が必要ですね
とのことでした。

高柳先生!とっても分かりやすかったです♪
どうもありがとうございました!

★☆ミーティング後記★☆
~中山美佳さん~
 最近、歯医者通いを始めた中山美佳です。
我が家のはみがきタイムは毎日大騒ぎです。
自分でシャカシャカするのは大好きだけどママにされるのはイヤ。
困ったもんです。。
ちょっと前から奥歯もはえてきて、はみがきは目下の重要課題。
翼の歯磨きはもちろんですが家族みんなで虫歯予防に努めたいなと思いました。

~國分真理子さん~
ほかのママさんも歯磨きに苦戦されていることを知り少しほっとしました。
うちは最近やっと歯磨きをさせてくれるようになりましたが
まだまだ気は抜けない感じです。
虫歯だらけの私の二の舞いを演じないように
これからも頑張っていきたいと感じました。

~浦川真紀子さん~
歯磨き大変ですね~いつも泣かせながらささっとやってます(^_^;)
皆さんも似たような意見でよかったです(笑)
一本に5秒かけるといいと聞いたので頑張って磨いてみようと思います。

ママサポのみなさま、ありがとうございました~!!
楽しんで歯磨き取り組みましょう~(^^)

ママサポに参加していただけるママさん募集中です♪
お気軽に中央エフエムまでメールくださいね!

2010年5月テーマ:「歯磨き」~前半~

ど~も!アッコです。
GWはどのように過ごされているのでしょうか?
我が家は4月入園の疲れが出たのかおチビさんたちがダウン。
家でごろごろ。ゴールデンではなかったけど、G(ごろごろのG)Wでした。

さて、今月のテーマは歯磨き!
オムツはずしと並んでやっかいな関門です。
我が家では、最初は「はい”あ~ん”して」と優しい声ですが
終盤に差し掛かると私、殺気だっています。
だって、きれいに磨いてあげたいのに「あ~ん」してくれないんだものぉぉぉ。
 

お兄ちゃんの風太は、先日階段で転んで前歯を強打(涙)
こんなかたちで通院したくなかったけど、ただいま歯科医院に通っています。
そこで発見!虫歯予備軍。。落ち込みました。
一生懸命やっているのに、報われないなあなんて私が落ち込む始末。
歯磨きって、ママが苦労しますよね。

今日のママサポのみなさまも苦労しているようでした。
中山美佳さん&翼くん(1歳6ヶ月)
國分真理子さん&理智くん(1歳5ヶ月)
浦川真紀子さん&日菜子ちゃん(1歳4ヶ月)

ミーティングでは。。。
・歯磨きはいつごろから始めた?
・1日何回歯磨きしてる?
・歯磨きは嫌がらずにできてる?
・どんな風に歯磨きしてる?
・歯磨きで困っていることは?
・歯ブラシってどうやって選んでる?
などが話し合われました。
 

理智くんはスムーズに口を開けてくれるということでしたが、
あとのみなさま、はがいじめでされているということです。
わかる・・。
真理子さんにコツを伺うと、他に興味を持たせておいて
その隙にちゃっと磨いちゃうということでした。
 

磨き方がイマイチわからない
嫌がるこどもにどのように歯磨きしていけばいいのかわからない
歯ブラシはどんなものを選べばよいのかわからない
という声があがりました。

そんな疑問質問を沢山抱えて、中央エフエムから徒歩3分のところにある
花王さんにお邪魔してきました!
お話を花王株式会社 パーソナルヘルスケア研究所 歯科医師の
高柳篤史先生に伺いました!
 

高柳先生のお話を聴いて、目からウロコ状態でした。
まず、取り出したのがコレ↓

これは、こどもの歯の模型。大人の歯の模型は見たことがあったけど
子ども用は初めて見ました!小さくてかわいい感じですが
その分、大人と違う歯磨きポイントがありそうです。

☆虫歯になりやすい歯はどこだ?!
3歳までは、上あご前歯だそうです!
この情報はありがたいですね~。
ささっと磨きのとき(例えば時間のない朝の歯磨きだとか、食後磨きに)
上あご前歯を中心に磨いてあげればいいわけですから(^^)
特に上の前歯の歯と歯の隙間がないときには、特に注意して磨きましょう~
そのときには、上唇小帯というひだになっている部分に歯ブラシがあたらないよう
指でガードすることがお勧めです。

3歳を過ぎると、奥歯の溝に注意!!
歯ブラシを小刻みに動かして、奥歯の溝を念入りに・・

☆歯ブラシはどんなものを使えばよい??
まず、大切なのは、こども用と仕上げ磨き用、2本使いをすること。
自分で磨けないうちは、歯ブラシをがじがじ噛んで、あっという間に
歯ブラシが花咲くことありませんか?
子ども用は、歯磨きに慣れさせるための歯ブラシとして
みがき心地のソフトなものを選び
仕上げ用は、歯と歯の狭い隙間に届く歯ブラシをお勧めします♪
 

歯ブラシって、それぞれそんなに差があるの?
な~んて、私思っていました。
こう言うと怒られそうだけど、かため、やわらかめ以外に差はないと・・
ところがどっこい!
高柳先生のパワーを知るのは、これからでした。
続きは・・ラジオでお聞きください~。

今月から、ブログは月2回更新となります♪
後半もお楽しみに~(^^)