ウィークリー声の架け橋 第361回目

みなさんこんにちは。
リポーターの大河内孝子です。
今週の声の架け橋では、2月3日に行われた「中央区観光検定」についてお伝えします。
こちらの検定問題は、中央区の歴史、文化、産業など様々な分野にわたり、主に公式テキストの中から出題。

合格率は例年50パーセント前後ですが、合格者の中でも上位の方は、市民の目線で中央区をPRする「中央区観光協会特派員」として活動することができます。

試験会場では、夫婦で参加される方、会社のみなさんで参加される方、特派員の方(!)、さまざまな中央区との関わりを持った方が、それぞれ全力で問題を解いていました。

近年、キャンセル待ちが出るほど人気の検定となった「中央区観光検定」。
その秘密はぜひ、今週の声の架け橋でお聞きください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です