皆さんこんにちは。リポーターの新宮志歩です。
今週の声の架け橋は、7月7日・8日に開催された「月島草市」の様子を
お届けしています。
取材にお邪魔したのは7日夕方、炎天下の中、月島西仲通りを埋め尽くす
お客さんでにぎわっていましたよ!
もともとは、お盆用品を売る市としてはじまった草市。
今ではそれらの用品を売るお店は少なくなりましたが、
町の方々の夏祭りのひとつとして浸透しています。
縁日を担当している方の多くは、もんじゃ焼きやさんや町会の方々。
下町に手作り感あふれる屋台が多く並び、どこか懐かしい気分を味わうことができた
時間となりました。