ウィークリー声の架け橋 第330回目

皆さんこんにちは。
リポーターの大河内孝子です。
今週の声の架け橋は、中央区で活動するサークルをご紹介します!

日本橋社会教育会館にて、「心のふるさとを歌う会」の皆さんに、お話を伺ってきました。
童謡を歌うサークルなのですが、「心のふるさと」というサークル名が素敵ですよね。
オリジナルのテーマソングもあるということで、歌っていただきました♪
今週の「声の架け橋」で、歌声をお楽しみいただけます。

ところで今年は、「童謡100周年」の記念すべき年なんだとか。
1918年創刊の児童雑誌『赤い鳥』で“童謡”という言葉が発表されてから、ちょうど100年が経つということです。
海外でも、「童謡」があるそうで、こちらのサークルでは、8月にドイツの合唱団を招いて、「日独こどもの歌交歓会」を開催します。
また、区内の社会教育会館では、様々なサークルが毎日、入れ替わりで活動しているので、気軽に見学・体験してくださいね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です