「ウィークリー声の架け橋」この番組は区民皆様の声を毎週発信していく区民の皆様が主役の番組です。
区内の様々な場所でお聴かせ頂いた皆様の声を一つ一つ紡ぎ合わせて、番組は作られていきます。
あなたの声を、ぜひお聴かせ下さい。
番組の内容は毎週水曜日に更新します。
放送時間は、平日1回目は午前10時40分から午前11時まで、
2回目は午後3時10分から午後3時30分までです。
3回目は午後9時40分から午後10時までです。
土曜日と日曜日は、1回目が午前10時から午前10時20分まで、
2回目が午後3時から午後3時20分まで、
3回目が午後9時40分から午後10時までです。
こんにちは、リポーターの佐藤圭一です。
今週の声の架け橋は、沖縄県のアンテナショップ 銀座わしたショップをご紹介します。
地下鉄銀座一丁目駅3番出口すぐの場所にあります。
入り口ではシーサーがお出迎え。
沖縄気分を盛り上げてくれます。
そして店内に入ると色とりどりの沖縄の名産品が目に飛び込み、南国ならではのウキウキした気持ちになりました。
商品を見ていくと、沖縄の名産品は全国的にも知名度の高いものがたくさんあるなと改めて感じます。
シークヮーサー、泡盛、ちんすこう、紅芋タルト、サーターアンダギー…
どうですか??
きっと知っている名産があるのではないでしょうか。
配る予定の沖縄土産が足りないとき!
沖縄名物のあれが欲しいとき!
定番のものなら銀座わしたショップにきっとあります!!
さらに果物や野菜もあったのですが、豚肉の加工品がとくに充実していました。
ラフテーやミミガー、アグー豚など、どれも美味しそうです。
豚肉は沖縄料理には欠かせない食材とのこと。
中には豚顔皮も売っていて、そのまんま豚の顔だったので衝撃でした。
銀座わしたショップは地下一階が伝統工芸品のフロアーになっており、琉球ガラスや三線、かりゆしウエア、シーサーの置物などあり沖縄文化を感じられます。
銀座わしたショップの楽しみは名産品を買うだけではありません。
なんと、三線やシーサー作りのワークショップや出来立てのサーターアンダギーやソーキそばを食べられるのです。
現地に行かなければできないと思っていた体験が銀座わしたショップでできます。
私、沖縄に5回行ったことがあるのですが、三線弾いたことないですし、出来立てのサーターアンダギー食べたことないですし、シーサー作ったことないですからね。
是非体験したいです!!!
銀座わしたショップは沖縄の楽しさと文化を感じられる場所でした。