新企画!「レジスタ♪」親子防災を考える


https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180723/s-xqYKn

番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど~も!あっこです^^
以前にママスタでご紹介しましたフォトブック展に参加してきました!

徳さんと一緒に

三男坊も連れてお手伝いに行ってきました!
いろんな家族の思い出を見れてとっても幸せな気分です。

さて、今回は新企画「レジスタ♪」に合わせて、美佳さんと二人で親子防災をテーマに話しました。

都内の小学校に配られているのがこちら↓

夏休みに親子で防災について考えるといいよねーと、レジスタスタートに合わせて座談会しました。

みかさんと話していて思ったこと、それは防災をいかに普段の生活と融合させるか!ということ。親子防災の場合はそれに加えて、楽しめるかどうかも必要かもしれないです。キャンプにはまりつつある我が家ですが、キャンプって防災に直結していると思うんです。みんなで協力して火をおこしたり、食事を作ったりという経験は確実に生きる力になると思います。被災した時は不安や心配ばかり考えてしまいます。そんな環境の中で、いかに親子で心に余裕を持てるかは大事。その余裕は普段の生活からくるんじゃないかな~って思うんです。

だからこその、家キャン(家でレッツキャンプ!)。今回の座談会のキーワードは”家キャン”ですねw

☆ママスタでは皆さんからのメッセージをお待ちしておりま~す☆
番組へのご意見・ご感想やこんなテーマ取り上げて!私もママサポとして番組に出たいっ!
(グループも歓迎♪) などなどコチラまでお寄せください。
お子さんへメッセージを贈ってみませんか?ママスタがお手伝いします。
記念日やお誕生日などラジオを通してママからのメッセージを是非どうぞ。
すべての宛先はコチラまで。
FAX:03-5542-1917
Mail:voice★fm840.jp (★は@に置き換えてね!)

ママスタはママみんながつくる番組です。みなさんの参加をお待ちしています

新コーナー誕生!「レジスタ!」第1回目はレジリエンスって知ってる?レジリエンス力をアップしようの巻 ゲスト:東京大学医学部付属病院感染対策チーム薬剤師 高山和郎先生 NPO法人チルドリン代表理事 蒲生美智代さん


https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180716/s-zD3Lm

番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど~も!あっこです^^

さて、今週は新企画発動します!ママスタでは今年度から防災と子育てをじっくりと考え、みんなで行動に移し取り組んでいこう!!ということで、NPO法人チルドリンさんとともに「レジリエンスカフェプロジェクト」をラジオでも展開していきます!題して「レジスタ」でございます。レジはレジリエンスの略ですよー!

ゲストはNPO法人チルドリン代表理事の蒲生美智代さんと、日本DMAT(災害派遣医療チーム)隊員で東京大学医学部付属病院感染対策チーム薬剤師の高山和郎さんです。

このたび西日本豪雨では甚大な被害が出ました。地形による被害の違いや困難さを知り、地震以外の防災力も高めなくてはと危機感が高まるばかりです。収録は西日本豪雨の前に行いました。ママスタでは地震に限らない親子と地域で進める防災を引き続き考えていきたいと思っています。一日も早い復興と皆さまのご健康を心よりお祈り申し上げます。

皆さんはレジリエンスって言葉はご存知でしたか?インタビューの中でも話したのですが、お恥ずかしながら私は知りませんでした。レジリエンスとはいろんな意味があって、防災の場面では防災力とか復元力とか、しなやかに困難に立ち向かうなど意味がいろいろとあります。チルドリンさんでは今年の春に「レジリエンスカフェプロジェクト」を立ち上げています。

プロジェクトを立ち上げるにあたって蒲生さんはこのように話されてきました。「未曾有の東日本大震災から7年が経ち、この間チルドリンでもさまざまな防災や復興活動を展開してきました。その時、切に感じたのは「人は人の温かさで癒されていく」ということでした。人は、触れたそのぬくもりで、元気を取り戻していきます。それを体感させてもらった私たちチルドリンは、地域の地域を超えたコミュニティの大切さを実感し、ママたちがOneness(ひとつ)につながっていく『母性の連鎖』を活動の主軸に起きました。」(チルドリンHPより引用)

春に行われたキックオフイベントに出席し、地域の方々と防災について対話もさせていただきました。集まったのは赤ちゃん連れのママさんや地元に住む先輩方、行政の方、そのほか防災や地域に興味のある方30人ほど。それぞれのライフステージによって必要な情報や支援物資が違ったり、住む地域によっても災害があった場合の非難の仕方が違うことを確認しました。

防災コミュニティを創りたいね。そんなお話を蒲生さんとは繰り返してきました。

今回はチルドリンさんのレジリエンスカフェプロジェクトを受けまして、ラジオでも地域親子防災をバックアップ!
第1回目のゲストは高山先生をお迎えしました!

高山先生は日本DMAT(災害派遣医療チーム)の隊員であり、大規模災害時にはいち早く現場に駆け付け最前線で被災者の救助を医療の面からサポートしています。東日本大震災や熊本地震の時も被災地に行き活動されています。現場を見ているからこそのお話を伺いました。

「やっぱり一番怖いのは感染が広がること」高山先生は老若男女の大勢の人が集まっての避難生活で一番大切なことは感染をしないことだと語ってくれました。

というわけで、私たちが備えるべき一番のレジリエンスは「手洗い」なのです!!!

手洗いだったら誰でもできます。案外、保育園や幼稚園に通ってる子どもたちのほうが手洗いが上手かもしれません。普段からできることだからこそ、有事の時もしっかりとできるように、スイッチを切り替えて手洗いができるようにしておきたいものです。水がないときはどうやって手を洗う?アレルギーのある子はどう対処する?常備しておくとよいものにアルコール除菌が入ってくるかもしれません。

手洗いの仕方など、レジリエンスカフェでは楽しい歌とともにお伝えしてますので、ぜひ親子で参加してくださいね!

☆ママスタでは皆さんからのメッセージをお待ちしておりま~す☆
番組へのご意見・ご感想やこんなテーマ取り上げて!私もママサポとして番組に出たいっ!
(グループも歓迎♪) などなどコチラまでお寄せください。
お子さんへメッセージを贈ってみませんか?ママスタがお手伝いします。
記念日やお誕生日などラジオを通してママからのメッセージを是非どうぞ。
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FAX:03-5542-1917
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ママスタはママみんながつくる番組です。みなさんの参加をお待ちしています

「家族の思い出を形に残そう!(後半)」ゲスト:フォトブック展「mekuru-めくる-」実行委員 メモアル代表 徳本雅美さん


https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180709/s-L7AsM

番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど〜も!掃除をしたはずなのにアルバムを見てしまっていることが多々あるあっこですw見ちゃいますよねー。そして掃除が全く進まな〜〜い。でも、いいんです!これも良き時間wと自分を慰めてみる。昨年は3兄弟それぞれのフォトブックを作りました。ラブレター付きでw同じ息子だけど、それぞれの成長に合わせ、自分の中の思いもそれぞれ違って、何より自分の頭が整理された感じがしました。さて、今日も語りますよ〜〜!!!

今日のゲストは先週に引き続きフォトブック展「mekuru-めくる-」発起人であり、フォトブック教室「メモアル」代表の徳本雅美さんです^^

後半のインタビューでは、フォトブック教室メモアル主宰の徳さんだからこそ語れる”フォトブックの魅力”を語っていただきました。

フォトブックは”見返す”ことができるからこその魅力がたくさんあります。徳さんのお話を聴いていて、フォトブックを見返すことで記憶がどんどん濃くなって混ざっていくんだなーと思いました。面白いのが、今見る感覚と10年後20年後はまた少し感覚が違っているであろうということ。これは写真の力であり、アルバムの力です!込められているメッセージは一番身近な人が思っていることであり、それは言葉として表に現れていなくても伝わるものがあります。

↑こちらは徳さんの娘さんが作ったフォトブックです。これこれ!!!最高に面白いっ!!!構成・企画・撮影(自分が写りたいという場面ではお父さんに撮影してもらったとか)すべて娘さんです。これって、十分な自由研究でしょう!!子どもたちの視点も感じられてドキドキしました。

親と子でフォトブックを作ってみるのも面白いですね^^
その参考に絶対になるのが、こちらのフォトブック展!楽しみで仕方ない〜〜!

<第1回フォトブック展「MEKURU-めくる-」>
日時:2018年7月20日(金)〜22日(日)
時間:10:30〜19:00(最終日17:00)
会場:アーツ千代田3331
入場料:無料

 

徳さん、ありがとうございました!

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「家族の思い出を形に残そう!(前半)」ゲスト:フォトブック展「mekuru-めくる-」実行委員 メモアル代表 徳本雅美さん


https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180702/s-hs1LP
番組は↑こちらをクリックしてお聴きください。

ど~も!あっこです^^

昨日、お友達家族と海に行ってきました。子どもたちは大はしゃぎ。楽しかったなあ~。日焼け止めを塗ったものの背中が真っ赤になりました。そこで、今朝問題勃発。長男より「背中の日焼けが痛いから体育を休みたい」との申し出が。。。「はっ???何言ってんの?」と体育会系の私としてはびっくりし即却下したのですが、本人の意思も聞き、朝から押し問答です。。。「日焼けが理由で体育は休まない!」という私の意見。「僕は体が痛いから受けたくない。お友達にも背中が痛いからって休んでる子もいた。体育の授業に出るのは僕だからママがどう思おうが関係ない」時間のない朝ということもあり私もだんだんイライラが募りまして熱を冷ましてからやりますよ、帰宅後の第二ラウンドwもちろん対話で。

さ、今回のお客様は公私ともにお世話になっていますデザイナーの方です。家族写真って何だ?どんな写真をアルバムに残す?アルバムをもっと気軽に作ってもらうにはどうする??などなど、今までにもいろんなお話をしました。今回、ラジオにご登場ということで私もワクワクしています!

今日のゲストはフォトブック展「mekuru-めくる-」発起人でもあり、フォトブック教室「メモアル」代表の徳本雅美さんです^^

まずはフォトブック展のご案内です!写真展は多く開催されど、フォトブック展ってきっと日本初なのでは?

<第1回フォトブック展「MEKURU-めくる-」>
日時:2018年7月20日(金)〜22日(日)
時間:10:30〜19:00(最終日17:00)
会場:アーツ千代田3331
入場料:無料

 

スマホに大量の写真が眠っていませんか?パソコンの中はどうでしょう?私のスマホもパソコンも写真でパンパンになってますwデータは保存しやすいのですが、その反面、見返すことが少なくなりますよね。なぜって?それは大量に保存されているからに違いありません!お兄ちゃんお姉ちゃんのアルバムはあるのに、弟妹のアルバムが途中とかもしくは随分ワープしてしまって簡素化されちゃったなんてあるあるのお話だと思います。でもでも母だって忙しい!!(笑)作りたい気持ちとは裏腹にどんどん増えて行く写真データ。そんな写真は是非!!!!フォトブックにしましょう^^デジタル時代にはデジタル時代の楽しみがあります!

皆さんはフォトブック作ったことありますか?私の場合はカメラマンの仕事もしているのでいろんなご家族のフォトブックを作らせていただいています。とってもとっても楽しい時間です。やっぱり1枚の写真じゃ語れないわけですよ。かっちり撮った家族写真ももちろんいいけど、グデグデになってる姿や変顔や家族みんながカメラを気にせず喋ってる姿などなど、いろんな写真が組み合わさると、その家族の色がどんどん濃くなってきて、泣けます!!!

最近は本当に簡単にフォトブックにできますので、是非是非お試しいただきたいです!今回のフォトブック展では、たくさんのフォトブックが勢揃いします。他のお家の家族アルバムを拝見できる機会って、めちゃくちゃ貴重だと思います!あー、にやけてしまう。私も作って応募してますよー!フォトブックを作ったことある方もない方も、まずは足をお運びいただきご覧になってください!!家族アルバム熱が燃え盛ると思います^^

↑徳さんが作ってきたフォトブックの数々

来週も引き続き徳さんにお話を聞いていきます〜!

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ママミーティング♪「 ヘアドネーション~後編 」ゲスト:加藤慶子さん&細野ミナさん


https://soundcloud.com/fm840jp/mamastudio180625/s-lTgFu

みなさん、こんにちは。なかやまみかです。
今回のママミーティングも前回に引き続き『ヘアドネーション』をテーマにおしゃべりしています。ゲストも引き続き月島の美容室【CLOVER】代表の加藤慶子さんと清澄白河の美容室【kompis】の細野ミナさんです。

慶子さんとミナさんの美容室には毎月3~4名のドネーション希望のお客様が来店されるそうです。学校のプールが始まる今頃の季節はお子さんのドネーション希望が増える時期とか。年末も大人のドネーションが増えるんですって。髪を切って心機一転ってとこでしょうか?

せっかくドネーションを希望されて来店されても長さが足りなかったり、切った後のイメージが予想と違っていたりで再チャレンジとなる方もなかにはいらっしゃるそうで。
「是非、心配な方はドネーション前に一度相談に来て欲しい!」と慶子さんもミナさんも話されていました。

そしてそして、ついにワタクシも人生初ドネーションしてきましたーーーー!!!!
ショートが死ぬほど似合わないので、念には念を。と伸ばしに伸ばしたスーパーロング。
こんな感じ↓↓

 

息子には「ママの髪がなくなっちゃうの淋しい・・・」と若干反対されましたが、ドネーションのために伸ばしてきたので私自身に未練はなく(笑)
慶子さんが断髪式させてくれました!
美容師さんって簡単そうにチョキチョキ切るけれど、やってみると髪がつるつるすべってうまく切れない・・・。

はい、髪束のできあがり。
けっこうな重さがあります。
髪を切ってまず・・・「頭が軽----い!!」
長年ロングだったので気にもしませんでしたが、髪って重いんですね。

今回、髪と一緒に募金もさせていただきました。
実はこの活動、たくさん髪だけ集まってもウィッグにするには手間もお金もかかるそうなんです。髪を寄付するのは難しいという方は募金という形でヘアドネーションに参加することもできますよ。

自分が病気のときにウィッグで助けてもらったから、元気になって今度は自分の髪で誰かの役に立ちたいとドネーションに来られたドナーさんもいるそうです。
私も弟が病気で髪を失ったことがあったので、この活動を知ったときに素直に「やってみたい!」と思いました。髪を失くした弟に当時私は何もしてあげられなかった・・・。今回ドネーションをしてみて、そのときの思いも髪と一緒に受け止めてもらった気がします。時間はかかっちゃったけど(何度も言いますがショートが死ぬほど似合わないので。)心も頭もスッキリしました。

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