『なぜなに、もっと教えて自衛隊』
ハロラジにご出演くださったのは、、、防衛省自衛隊東京地方協力本部大田出張所 広報官の姶良きららさん。小学生の時、自衛隊の「夏休みちびっこ大会」というイベントが楽しかったということと、隊員の方が優しく女性隊員もかっこよかったという記憶から、、、の今！
立派な自衛隊員になられたということ。憧れが現実になったんですねー。
全国に仲間で出来るダイナミックな人脈は仕事で本当に役立っているそうです。
防衛省自衛隊東京地方協力本部大田出張所
最近の日本はあちこちで豪雨など自然災害の激しさが増しているような気がします。姶良さんに私達が日頃から準備しておくべき事、心構えについてしっかり教えていただきました。
特に「飲み水」の確保は重要！２ℓペットボトルを家庭で用意しておくことは勿論、給水支援があった時に、水を入れる容器を確保、持参することを忘れないようにしましょう！
日頃から、万が一の事態に備えて「何をどのように活用・応用するか？」を意識した準備を進めておくべき、ということを改めて実感しました。
是非、ご家族で平常時に考えておいてください。
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『京橋アートアヴェニュー』
ここ京橋古美術街の魅力をたっぷりと！
スタジオにお越しくださったのは 『古美術 侘助』ご店主の橋本さん。
これまで毎年GW前にご紹介する『東京アート・アンティーク』のご紹介ではすでに何度かご出演下さっていますが、実はこのコーナーには初出演！
古美術の中でも特に唐津の酒器を極め、その魅力を穏やかな口調で語って下さるのが印象的。ただ、今日は李朝の白磁、とはいえ薄―い青緑の表面が本当に清々しい酒器をご披露くださいました。古代米から醸造した超オリジナル日本酒をこの酒器で飲むのが極上！とのこと。
何だか羨ましいですねー。
侘助さんを訪ねると、もしかしたらこの橋本さんご自慢の日本酒を、これまた極上の選ばれし酒器でいただけるかもしれません。
京橋古美術街へ是非、お越しください。
古美術 侘助
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『HOKUSAI－ぜんぶ、北斎のしわざでした。展』
このタイトルがまず好奇心をそそられます！
葛飾北斎！世界中にファンを持つ日本を代表する１人。
天才！と言ってしまいましょう。
今日は今年９月１３日（土）～１１月３０日（日）まで京橋１丁目 にある「CREATIVE MUSEUM TOKYO」を会場に開催される美術展覧会『HOKUSAI－ぜんぶ、北斎のしわざでした。展』
日本テレビ放送網株式会社 イベントプロデューサーの落合ギャラン健造さんをお招きして大注目の、そして京橋だからこそこの展覧会！の理由について等、まずは序章をお話いただきました。
この展覧会に多大なるご協力をなさったのは日本橋３丁目にある東洋古美術の専門美術商、浦上蒼穹堂代表である浦上満さん。
類稀なる約７０００点と言われる極上のコレクションの中から、貴重な作品が会場に展示される日が本当に待ち遠しいです。
今回ご出演くださった落合ギャラン健造さんには、これから展覧会直前、そして開催中にもハロラジで多様な視点から展覧会の様子など、複数回にわたってご出演いただこうと思います！
９月から始まる
「CREATIVE MUSEUM TOKYO」での注目の展覧会
『HOKUSAI－ぜんぶ、北斎のしわざでした。展』
会期：2025.9.13(土)→11.30(日) 会期中無休
※会期中、一部作品の展示替えを行います
会場：CREATIVE MUSEUM TOKYO
東京都中央区京橋1-7-1 TODA BUILDING 6F
世界中から注目される展覧会になること間違いなし。
事前にいろいろ下調べ、しておきましょうーー！