こんにちは!木曜日ナビゲーターの、ピアニスト平尾有衣です。
今日11月5日は「津波防災の日」。
メッセージテーマは、防災にちなんで「日頃の備え、どんなことしてますか?」でした!
たくさんのメッセージありがとうございました♫
「築地から始まる電線物語」Vol.8 関東電線販売業協同組合理事長/海光電業株式会社代表取締役社長神山さん・同組合事務局長 関島さん
本日は、毎回レギュラーでご出演の関東電線販売業協同組合の事務局長関島さんに加えて、同組合理事長であり、海光電業株式会社代表取締役社長の神山さんをお迎えし、11月18日の電線の日について等、電線に関するお話をお聞きしました。
まずは、10月1日に神山さんが東京都功労者表彰をご受賞なさったため、その内容についてお伺いしました。
この賞は、地域や消防・災害、福祉、医療、教育、スポーツ、産業振興等の功労者に対して表彰される賞で、神山さんは産業振興の功労者として表彰されたそうです。
さらに、神谷さんはその産業振興部門の受賞者代表に選ばれ、小池都知事から直接表彰されたそうです。
神山さんは、電線が適切に販売されるための手引きである電線取引適正化ガイドラインの策定や電線の日の制定に向けた活動、関連業界の橋渡し(神山さんは電気関連の様々な協会の理事を兼任されています)等、社会インフラである電線を守るための様々な活動が認められ、それらが受賞につながったとのことでした。
神山さんを中心に関東電線販売業協同組合の皆様が、目に見えない社会インフラである電線を維持するために様々なご活動をされており、それらの活動がきちんと東京都から認められたとのこと。
毎週ラジオでご一緒させていただいている私もうれしく思いました!
次に「電線の日」のお話をいただきました。
11月18日は電線の日となっていますが、まず、何故11月18日なのか。
これは、様々な電線を表す(111)と、あらゆるものにつながる無限大(8)を組み合わた数字でして、まさに電線を表している数字だそうです。そのため、11月18日を電線の日と制定されたそうです。
では、電線の日とは何のために制定されたのでしょうか?
神山さんは、
「電線は単純に電気を送る線ではありません。街や家庭、企業を電気でつなぎ、何気ない日常を支えるための重要な設備です。さらに、現在ではインターネットを通じて情報までも運んでおり、人々のあらゆる生活を支える大切な社会インフラになっています。
一方で、電線は空気のように普段は中々存在を意識しない設備にもなっています。しかし、いざ災害が発生し、電線に被害が生じると、その存在の大きさを実感することになってしまう設備でもあります。このような電線の存在を皆様に少しでも意識してもらいたいため、電線の日を定めました。」
とおっしゃられていました。
確かに、このラジオの中でも関島さんを中心にいろいろお話をお聞きしましたが、電線に被害が発生してしまった場合の影響は非常に大きく、簡単に想像するのが難しいくらいでした。
ぜひ、皆さん、1118という数字を覚えていただき、11月18日には、電線の存在を少しでも意識してもらえたら幸いです。

株式会社明治 広報部 藤原さん
株式会社明治さんの広報ご担当 藤原さんをお迎えし、明治ミルクチョコレート100周年を記念し開催されるイベントのお話や防災に関する明治さんの取り組みや製品についてお話をお聞きしました。
まずは100周年イベントについてお伺いしました。
明治さんでは、12月23日~30日に東京国際フォーラムにて、明治ミルクチョコレート100周年展を開催されるようです。
この記念展では、過去の明治さんのチョコレートパッケージや時代時代の広告の展示に加え、沢山の漫画家やアーティストからいただいた、100周年記念のお祝いメッセージやスペシャルイラスト・作品などが展示されるそうです。
チョコレートを通じて、時代の移り変わりを感じたり、様々なアーティストのスペシャルな作品を楽しめる、貴重なイベントになりそうです。
さらに、東京国際フォーラムは有楽町にありますが、この頃はクリスマスシーズンでもあり、丸の内は美しいイルミネーションで煌びやかに飾られています。
クリスマス、年末シーズンはぜひ、丸の内のイルミネーションを楽しみながら、明治さんのチョコレート展にふらっと足を運んでみてください!
次に、明治さんが提供なさっている防災対策の取り組みについてお伺いしました。
明治さんは、安全な食を提供する企業として、なかなか意識するのが難しい赤ちゃんの防災対策や、災害時に普段と近い食事を整えるための活動に力を入れてらっしゃるそうです。
赤ちゃんの防災についてのお話では、まず、明治さんが実施された小さなお子様をお持ちの方や妊娠中の方に向けたアンケート結果のお話をいただきました。
アンケートの結果は中々驚く結果でして、98%の方が災害時の備えは重要と思いつつ、実際に必要な備蓄を準備されている方の割合は3.4%だったそうです。
明治さんはそのギャップを少しでも埋められるよう、商品展開だけでなく、情報発信にも力を入れられているようです。
例えば、商品展開としては、災害時に不足する可能性が高いのがお水ですが、お水が無くても飲める液体ミルク(賞味期限24ヶ月)などの商品を発売されていますし、お水が無く哺乳瓶が洗えない状況でも安心してミルクを飲むための方法などを情報提供されているとのことです。
また、災害時に普段と近い食事を整えるための活動としても、商品展開だけでなく、情報発信をされています。
「災害食を考えよう!明治の食育」の特集ページでは、災害時に必要な備蓄の量や対策等が書かれています。
その中から抜粋すると、必要な備えとしては、①お水、②温められる手段、③食べ物の3つが重要と書かれております。
それぞれのポイントとしては、
①お水:1日に必要なお水の量は3リットルのため、1人3日分9リットルは備えておく
②温められる手段:カセットコンロ、ガスコンロなど温められる器具を備えておく
③食べ物:エネルギーに加え、タンパク質、ビタミン/ミネラルなど、人間が生きるために必要な栄養がカバーできるものを備えておく
この中で①、②はわかりやすいですが、③の食べ物は少し工夫が必要ですよね。
③の食べ物に対して、さすがの明治さん。
必要な栄養をカバーしつつ、災害を想定した工夫を商品に組み込んでいらっしゃるようです。
例えば、
・たんぱく質の補給のためのザバスプロテインバー:常温保存ができ、十分なたんぱく質が補給できる
・銀座カレー:賞味期限が3年と長く、実は温めなくても食べられる!(知りませんでした!!)
・丸ごと野菜スープ:野菜120グラム分の栄養が補給できるレトルトタイプのスープ。こちらも常温で食べられる。
さらに、災害までご家庭に備えておくとなると、見過ごせないのが収納のしやすさですが、これらの商品は全て収納しやすい形になっているとのことです!
何気ない、災害時を想定した心配りが素晴らしいです。
上記以外にも、明治さんのWebサイトでは様々な災害時の備えに関する重要な情報がわかりやすくまとまっています。
一度ご覧になっていただくと、災害時の備えについて頭の整理ができると思いますので、お勧めです!

来週木曜日は…♫
最初のコーナーは最初にお届けするのは、毎月第2木曜日の定期コーナー『Be Happy with Music by 山野楽器~音楽で、ゆたかなひとときを!』。銀座4丁目にある、明治25年創業の「山野楽器」さん。広報ご担当田井さん、銀座本店3階弦楽器サロンの小谷さん、板垣さんをお迎えし、チェロについてのお話をとことん伺います!
続いてお迎えするのは、中央区交響楽団の楽団長堀内さん。今月開催される、楽団の定期演奏会について、詳しくご紹介いただく予定です!
どうぞお楽しみに!
ご報告 コンサート御礼
これまで度々お知らせをさせていただきました、新川2丁目で開催しました私のコンサート、おかげさまで先週末10月31日、全5公演終演いたしました。たくさんの皆様にお越しいただき、本当にありがとうございました!
コンサートのタイトルは「悪魔へのいざない、そして」。ベートーヴェンをテーマに、会場の皆様と一緒に、作品の世界観を探る旅をさせていただきました。一人で練習しているときには感じることのできない、ライブだからこそ、同じ空間にお客さんと一緒にいるからこそ感じられたことが沢山あり、かけがえのない時間を過ごさせていただきました!
あたたかく応援いただきありがとうございました。
ラジオを聴く方法
①中央区にいらっしゃる場合
ラジオの周波数を84.0MHzに合わせていただくとお聴きいただけます。
②パソコン・スマホで聴く場合
以下のページから登録無しで、再生ボタンをクリックすると聴けます♪



