株式会社丸善ジュンク堂書店 丸善日本橋店さん/第23回中央区産業文化展、通称「へそ展」のご紹介

こんにちは!木曜日ナビゲーターの、ピアニスト平尾有衣です。 

先週10月24日は「東京湾大華火祭」圧巻の美しさでしたね!

中央エフエムでは、特別番組『11年ぶり!東京湾大華火祭〜江戸前の心意気〜』を生放送で放送しましたが、全音声・全映像をアーカイブで見ることができます!

ぜひご覧になってみてください。(リンクはブログ下部に貼ります)

メッセージテーマ「わたしのスタミナ飯」沢山のメッセージありがとうございました!

今日のゲストさんのご紹介です♪

株式会社丸善ジュンク堂書店 丸善日本橋店 店長石田健さん・催事グループ売場長 高橋佳那さん

本日は、丸善日本橋店の店長石田さんと、催事グループ売り場長の高橋さんをお招きし、開催中のブックカバーコンテストや丸善日本橋店3階ギャラリーで開催される展覧会についてお話を伺いました。

まずは、8月から継続的に実施されている、全国ご当地お土産ブックカバーコンテストについて。

こちらは、株式会社トーハンさんが主催されているイベントで、協賛企業が思い思いに作成するブックカバーを全国で配布。

その配布数などを競うイベントとなっております。

このイベントは、数年々減少する本屋への来店数を何とかして増やしたい、という想いから開催されたそうです。

昨年度から継続実施されており、今年は、37社に協賛いただいたそうです。

そして、このイベント、現在は全国でブックカバーを配布しておりますが、それは10月30日まで。

10月31日以降は日本橋丸善本店を舞台に日本一を決めるグランプリ大会に変わるそうです。

全国を5ブロックに分け、10月30日までに配布されたブックカバー数やSNSでの投票数などを集計し、ブロック毎の第1位が全国代表として選出。

日本橋丸善本店で最終決戦が行われるそうです!

全国大会出場予定の5社は以下の通り。

①北海道・東北ブロックはハスカップで有名な森本さん。色鮮やかなハスカップジュエリーのブックカバーを配布。

②関東ブロックは焼き菓子の店である菓子工房ルスルスさん。クッキーの絵が盛り沢山に描かれたブックカバーを配布。

③西日本・中部ブロックは七味で有名な八幡屋いそごろうさん。七味が書かれたブックカバーを配布。

④東海・近畿ブロックは元祖鯱もなか本店さん。 鯱もなかや名古屋名物が描かれたブックカバーを配布。

⑤九州・四国ブロックはカステラで有名な福砂屋さん。福砂屋さんのカステラの包装紙と同じ絵柄のブックカバーを配布。

イベント期間中、文庫本1冊購入毎にブックカバーを1つ選べるそうです。先着順、無くなり次第終了なので、お早めに!

そして、イベント期間中はブックカバーだけでなく、森本さんのハスカップジュエリーやルスルスさんのお菓子、八幡屋いそごろうさんの七味&グッズ、 鯱もなか等が同時に販売されるとのことです。

鯱もなかは都内でなかなか見かけられないとの商品!?とのこと!

文庫本なら手軽に楽しめると思いますし、せっかくの機会ですので、リアルな本屋でゆっくり文庫本を選び、お菓子やもなかなどを片手に本を読む、というのも素晴らしい芸術の秋の過ごし方になりそうです!

次に、日本橋丸善本店3Fギャラリーで開催予定のイベントを2つご紹介。

1つ目は、京絞り寺田さんの着物と帯・小物展。

会期:11月04日(水)~11月10日(火)  最終日は15:00閉場 入場無料

今回は第16回目の開催で、植物染がテーマの展示だそうで、京絞りの老舗京絞り寺田さんが植物染として、紫根と漆を使った染物を展示されるそうです。

パンフレットを拝見しましたが、紫根は本当に鮮やかな紫色、漆はなんと、煌びやかな黄金色でした!これは必見だと思います。

展示会では、染物の展示の他、漆研究家の蜂谷哲平さんをお招きしたトークショーや京搾りの生地を使った体験型のワークショップが開催されるとのことです。

ワークショップでは京絞りの生地を使ったオリジナルのメガネケース作りの体験(材料費込で¥4,400)ができるそうです。

ご予約は、丸善日本橋店さんにお電話をお願いいたします!

まさに芸術の秋を体験できるイベントになりそうですね!

2つ目は、第6回 行近壯之助展。

会期:11月11日(水) ~11月17日(火) 最終日は15:00閉場 入場無料

日本画家である行近壯之助さんが、2021年から毎年開催されている古典とのことです。

年々ファンが増えている人気のイベントで、イベント内では、行近壯之助さんの作品が楽しめるようです。

どんな作品か高橋さんにお聞きしましたが、色彩の豊かさと強烈なエネルギーに圧倒される作品。近くで見ると、豊かな色使いに感動する一方で、少し離れてみると、作品のテーマが浮かび上がっていき、そのエネルギーが伝わってくるような作品になっているとのこと。特に大型の作品がお勧めで人が集まっているそうです。

最後に、行近先生のコメントをいただきましたが、ファンを年々増やしており、強烈な絵を描かれている方なのにも関わらず、どれだけ研究をしても浅い、だからこそ楽しい、とのお言葉。

私も芸術家の端くれとして、日々精進したいという気持ちを改めて抱かせていただきました。

第23回中央区産業文化展 通称「へそ展」のご紹介 中央区観光商工課 黒田課長

本日は、中央区商工観光課長の黒田課長をお迎えし、11月15日(日)~17日(火)に開催される中央区産業文化展「へそ展」についてご紹介いただきました。

このへそ展は、昨年が昭和100周年ということで、昭和をテーマにしたイベントになっているとのことです。

昭和は、人の手によるアナログの作業が主役。その人の手の中には、過去から受け継がれてきた職人の技や知恵が詰まっており、これを現代の人にも知ってもらいたい、そんな想いで開催されるイベントとのことでした。

このイベントでは、会場内を「暮らし」、「街並み」、「装い」、「お楽しみ」をテーマに4つのエリアに区切り、様々な観点で昭和を体験できるようになっているそうです。

「暮らし」エリアは、印刷業など生活に密着したエリア、「街並み」エリアは、街の発展を支えてきた産業を紹介するエリア、「装い」エリアは、呉服店等繊維業やファッションがテーマのエリア、「お楽しみ」エリアでは、老舗の伝統工芸や食がテーマのエリアとのことです。

さらに、会場の装い自体、昭和の雰囲気が体験できる装いになっており、五感で昭和を感じられる空間になっているとのことです。

このイベントは、各エリアを回るだけでも楽しめるとのことですが、さらに、スペシャルトークショーやワークショップを同時開催。

11月15日(日)のスペシャルトークショーでは、俳優の浅野ゆう子さん(11時~)、昭和のファッションを探求している阪田マリンさん(13時~)や生まれも育ちも中央区という演出家の宮本亞門さん(15時半~)をお呼びし、昭和が感じられるようなスペシャルトークが行われるようです。参加無料・予約不要(先着順)

そして、11月16日(月)17日(火)のワークショップでは、扇子の絵付け体験(16日11時・13時・15時)、風呂敷使い方教室(17日11時・13時・15時)等の体験ができるとのことです。参加無料・予約不要(先着順)

加えて、中央区80周年を振り返るコーナーとして、街の移ろいが写真やジオラマで紹介されるコーナーや真っ白なキャンバスに中央区の移り変わりをライブで描いていく、というライブイベントも開催予定。

事前予約は不要で、子供だけでなく、大人も終日楽しめるイベントとのこと。ぜひ、中央区へお越しの際は、お気軽に足を運んでみてください!

詳しくは「へそ展」のHPをチェックしてみてください♫

『11年ぶり!東京湾大華火祭〜江戸前の心意気〜』 アーカイブ

来週木曜日は・・・♫

最初のコーナーは「築地から始まる電線物語」。築地1丁目にある関東電線販売業協同組合の事務局長関島さん、そして理事長の神山さんをお迎えし、11月18日の「電線の日」について等、お話を伺います!

続いてお迎えするのは、株式会社明治さんの広報ご担当藤原さん。明治ミルクチョコレート100周年を記念し開催されるイベントのお話、そして、防災に関するお話、災害に対する備えとなるような明治さんの取り組み、製品についても詳しく伺う予定です!どうぞお楽しみに!

ラジオを聴く方法

①中央区にいらっしゃる場合

ラジオの周波数を84.0MHzに合わせていただくとお聴きいただけます。

②パソコン・スマホで聴く場合

以下のページから登録無しで、再生ボタンをクリックすると聴けます♪

ラジオを聴く – Hello! RADIO CITY