明日は・・・中央エフエムへようこそ!です

明日の中央エフエムへようこそ!は

演出家の松本淳市さんとミュージシャンの熊坂義人さんにお越しいただきます。

そして、12月25(土)26(日)27(月)に開催される舞台

スパンドルレンジ主催の『大市民の小さな聖夜』の魅力についてお話しいただきます。

お楽しみに!

12月の路地logy

 

今日はスタジオに中川五郎さんとスパン子さんをお迎えして、

12月19日(日)に月島区民館で行われる絵本仕掛けの音楽会

「ありがとうがききたくて・・」の大分析をやっちゃおうという企画でした!!

路地logyをそのままスタジオに持ってきちゃったと思って聴いてください!

話題は絵本仕掛けの音楽会の立ち上げ苦労話やら、魅力、

そして劇中にも行われる“音で遊ぼう“コーナーなどが飛び出し、スタジオ騒然★★

五郎さんは子供の心を持った大人・・・・です。そして、シンガーソングライターでありながら

人を喜ばせたいという茶目っけでいっぱいの芸人・・・です。それが今回の放送でまたまた暴露されましたのでお楽しみに…

(尚、この絵本仕掛けの音楽会「ありがとうがききたくて・・」は築地喜代村すしざんまいの協賛を頂いております)

1曲目:ブラッディマリーによろしく(大浦みずき)

2曲目:いい言葉ちょうだい(HONZI)

3曲目:セレーノぬ降る雪(南谷朝子)

明日は路地logyに「ありがとうがききたくて・・」が殴り込み♪

物書きでシンガーソングライターの中川五郎さんと中央区内をぶらついては音楽を紹介する路地LOGY

ですが、今回は区内散歩をせずにスタジオにてお喋りをします。

19日(日)に月島区民館で行われる「ありがとうがききたくて・・」の事前リポートをお届けしよう、というものです♪

お楽しみに!!

12月4日の放送

本日ご紹介した映画は「エクスペリメント」(12・4よりヒューマントラストシネマ渋谷にて公開)

「モンガに散る」(12・8よりシネマスクエアとうきゅうにて公開)の2本でした。

しかし・・私が試写会に行こうと選ぶ映画は・・どうしてか

HARDなものが多くて・・甘いラブストーリーのような作品に食指が動かないので・・・

今回もHARDに決めてみました(笑)

1曲目:生活の柄・・(performed by JUSTINe)

2曲目:A change gonna come(SAM COOKE)

3曲目:セレーノに降る雪(南谷朝子)

明日はアロンジ!シネマです

ああ、早いもので今年ももう残すところ1カ月を切りました。

お陰様で南谷朝子の「HOURRA! NOTE MINAMISM(うらのーとみなみずむ)」も2010年をカウントダウンに入っております。

今月のみなみずむは、19日(日)に迫ったトザイパフォーマンス公演「ありがとうがききたくて・・」の

準備も兼ねて区内を飛び回っておりますが

尚、この公演は“つきじ喜代村すしざんまい”にこの公演を応援していただいてもおります。

中央区に本社のある”つきじ喜代村すしざんまい”

この間、いかげそ”が回転台に回ってきたのでおもわずGET。

甘ダレで・・おいしかったです~。

あ、明日のアロンジ!シネマはこの12月に公開が予定されている2本をご紹介します・・決して甘くはない・映画です!!

本日は。

11月にメルシャンのスパークリングワインとともに九州を旅していた南谷の、各地のミュージシャンとの愉しいお話(?)をお届けしました。

まずは、佐賀を中心に九州各地で精力的に歌っている「ななこが」のななちゃんにインタビュー。

ななちゃんは、三線を持って歌うのですが、その声は空にも届きそう・・・

田んぼの真ん中にある白石のごはんどころ「紘」に、時間になるとお客様がわらわらと集まって、古民家を利用した空間に私たちの歌声が響きました。ゆったりとした一夜が更けてゆきました・・・宮沢賢治風の一夜でした・・・。ななちゃんは手書きの木綿のオーバーワンピースでチャーミングでした

相棒の古賀君は相変わらずの癒されキャラ満載:でした。

さて、2人目のアーティストは、

博多(日本のリヴァプール、ロックの聖地、ミュージシャンの宝庫と言われてる)のソウルフルシンガー

JUSTINe小川。

とにかく凄い。パワーとソウルに溢れたシンガーです。そのソウルの秘密を今回の旅で少しだけ判ったような気持ちになれました。会う度に好きになるアーティストでもあります。ジャスティンの歌うスタイルにはジャスティンが自分の生き方を賭けて守ってるものがあるんだなあ、と思いました。

歌声をお届けできないのが残念ですが、そのうち是非!!

本日の1曲目:神様の木(ななこが)

2曲目:He will make a way(サム・クック)

3曲目:サルビアの花(南谷朝子)

11月20日

南谷朝子:20年あまり舞台の役者業を続けておりまして、

最近シンガーソングライターとして縁ある場所で歌うようにもなりました。

11月の『プリエ~祈り』にご来場下さった方々、ありがとうございました。メルシャンのワインも楽しんでいただけましたでしょうか。

私・・・小さい頃は明朗快活、そのくせおばあちゃんには『自分の言いたいことがちゃんと言えない引っ込み思案な子』と映っていたようでして、ま、裏表のある子供だったんですね、きっと。

中学では変わり者、王侯では人気者、という地位を経てこんな風に中央エフエムでおしゃべりするようになってるんですが、そんな私が最近とみに感じることは

近頃の日本人、権利ばかり主張しすぎでおかしくないか?ってこと。

特に煙草を嫌う人の増長ぶりには“モンスター”という言葉を連想します。

いつからこんな風になったのかなあ、メディァが煽りすぎじゃないのかなあ、

そのくせメディアは肝心なことを伝えてくれていないんじゃないかなあ、

(伝えてくれてないから何が肝心なことかもわからないし、うっすらとした不安のみ感じるのですが)

そんな中、入手困難の書を入手した興奮をお伝えしました今日のり★ぶ★るでした!

                                                                                     

愛煙家の人たちが鎖国時代に迫害を受けたキリシタンのように見えているこの頃です

未来から移された歴史はこのところの社会風俗をどんなふうに描いているのかな…・

1曲目:マンハッタントランスファー「Another night in CYUNIZIE」

2曲目:ジャニス・ジョップリン「me&bobbyMaggy」

3曲目:南谷朝子「サルビアの花」

明日は読書紹介コーナーり★ぶ★る

秋は目を凝らして探さなければ見つからないほど

今年は夏が長かったし…冬がすぐにでもやってきそうな気配・・・

台風もこれまでの常識を覆す新炉を取り始めていますね。

そんな中今月の読書はたいへんに『レア』な本を選びました。

(とにかくどこにもなくて、探すのに一苦労でした)

その名も「愛煙家通信」

どうです?秘密クラブの匂いがしませんか??

デハ明日ヲマテ。

路地logy in コリドー街

本日の五郎さんと私は銀座博品館の前で待ち合わせ・・・そしてそこから新橋方面へ歩き出したのです。

とにかく、博品館の店員さんは自社取り扱い商品について精通している素晴らしい店員さんでした。“練習しました”と言っていた「らせん」の腕前は抜群。私、自分の「すかしてんじゃないよ、シンデレラ」という曲の中に“らせん”という詞が出てくるという理由だけでこの商品を気にいったのですが・・・なかなかどうして奥が深い・・・できるようになったらライブでご披露します・・・・とほほ。

そして、二人は昼間の裏路地へ・・五郎さんは猫街のような佇まいをみせる路地を見つけるのが上手。前世は猫だったんじゃないか、と思わせるほどです。みてください、この五郎さん。

路地を抜けたところにあった明るいパスタ屋「パストディォ」の看板に“生パスタバカ”と書いてあったので五郎さんなりにバカをやってるのです・・・とほほ。

 

でもお腹のすいていた我々はそこで至福の時を味わいました。なんといっても、壁に貼ってあった

『月曜日ワイン半額』に五郎さんは非常に魅かれたようで、再訪を誓ってお水で乾杯。

健康的な路地logyは11月の陣を終えたのでした。

本日の1曲目:hear me Lord(ジョージ・ハリスン)

2曲目:はなれていればおもいはつのる(中川五郎)

3曲目:サルビアの花(南谷朝子)

来週は17日(水)にいよいよ南谷朝子&秋山エリサ@南青山マンダラです。 

                                                                                        

メルシャンのスパークリングワインも応援してくれてます、お楽しみに!!