京橋アートアヴェニュー / レッツEnjoy講座 / 「佃月島新聞」佐久間編集長がスタジオに!!

京橋アートアヴェニュー

現在、日本橋・京橋エリアで開催中!「東京アートアンティーク2025」

今日はゲストにこのイベントに参加なさっている「侘助」ご店主の橋本さんと、イベント開催事務局の小野瀬さんをスタジオにお招きして、古美術の中でも「酒器」を豊富に扱っていらっしゃる橋本さんに、その魅力とお酒の楽しみ方、おススメの唐津焼について、さらに今回のイベントの様子やお客様の反応などを伺いました。

東京アートアンティーク2025事務局の小野瀬さんも加わって、今年はこれまで以上に若い方や海外からの観光客で賑わっている、ここ京橋界隈のお話で盛り上がりました!

毎年、様々な趣向を凝らしてのこのイベント、3日間では回り切れない京橋アート街です。

この機会に是非1度、ふらりとお気軽に!いらしてくださいマセ。

「東京アートアンティーク2025」詳細はコチラ

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レッツEnjoy講座

中央区社会教育会館のスタッフの方々に4館ある社会教育会館から都度、旬な講座や情報を教えていただくこのコーナー。

今日は築地社会教育会館の清水さんに

「令和7年度 区民公募企画 ゆめ講座」アイデア大募集!

のお話を伺いました。

一般のかたから講師を募集する、というこうした企画があること自体、凄いなー!と思いますが、実際に様々な、そしてレベルの高いスキルをお持ちの方がここ中央区には沢山いらっしゃる、ということに驚かされます。

ご自身が講師となって多くの方に「あること・あるもの」の楽しさを伝えられるのは素敵なことですね。

現在講師の方を募集中!

締切は5月11日(日)とかなり迫っていますので、我こそは!と思う方は企画書をお早めに作成、中央区社会教育会館までお送りください。

詳細はコチラをご覧ください

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「佃月島新聞」佐久間編集長がスタジオに!!

佃月島地域は勿論のこと、各方面から注目と応援、そして信頼を集める地域情報新聞

「佃月島新聞」の大ファンの方、沢山いらっしゃいます。

長年、このエリアの大小を問わず、様々な話題を取材し、掲載なさってきた編集長には敬服します。

「記憶と記録に遺す」ことの大切さは私も同感。

地域の営みがそこにある、伝えたいことだって沢山ある、ということを見事に形にしていらっしゃいます。

活字新聞であること、カラーであることも読みやすくていいですよねー。

毎月1回発行のこの新聞に掲載されるのは、それはそれは素敵なこと。

是非読んでみたい!と思った方はwebサイトでもご覧になれます。

ホントに面白い!読み応えアリアリの新聞です。

私達のお店、活動も取材してーーという皆さんも是非!

コチラから⇒ https://tsukutsuki.com

地域で守り育てていくコミュニティ新聞をこれからも応援していきます!

これからも永く続くように、佐久間編集長、お体にはくれぐれもお気をつけて、

頑張ってくださいね。