合唱団との共演(Singing with a big choir)

I’ve been very busy working on a concert, which will be held at Minato-mirai Hall on June 25. This is the regular concert marking the 41st anniversary of the foundation of a big choir called “Michi” (Way). I’ll sing three songs with them and several songs alone.  Tickets are still available!

They’ve been singing Russian folk songs for over 40 years here in Japan. They are many elders and betters as it were.  Moreover, they’ve performed in Siberia, my old home!

But I didn’t know about them until recently. I got to know them when they proposed to have a joint concert with me. Of course I said YES to them because I was happy to know about their activities as a bridge between Russia and Japan.

The choir created a new possibility for my career as a singer, so I’ll do my best and repay the infinite debt to them. And I would like to continue to have a good relationship with wonderful choir members, who have been loving my homeland deeply.

6月25日に横浜の「みなとみらいホール」で行われるコンサートに向けて大忙しのエカテリーナです。

このコンサートは、横浜でロシア民謡を歌い続けている『道』という合唱団の41周年記念定期演奏会で、それに私がゲスト出演という形で参加します。合唱団の皆さんとマイク無しで3曲、その後に30分のソロステージです。チケットはまだあるそうですよ、と、ここでしっかりと宣伝です(笑)

あっさりと「41周年」と言ってしまいましたが、私の歌手としてのキャリアよりもずっとずっと長い間、この日本でロシア民謡を歌い続けてきたわけですから、私の大先輩です。しかも、私の故郷のシベリアでもコンサートをしたんですって!

でも、私が『道』を知ったのはつい最近。私の存在を知った合唱団の皆さんが、私に声をかけて下さったのがきっかけです。日本とロシアの架け橋として長い間活動されてきた方たちの存在を今まで知らなかったこと、本当に申し訳ないと思いました。

私の歌手人生に新しい扉を開いてくれた『道』の皆さんのご恩に報いるために、25日は頑張って歌います!そしてロシアを深く愛してくれている素敵な私の先輩方と、これからもずっとずっとお付き合いさせていただけたらと思っています。

*合唱団「道」HP:http://www9.ocn.ne.jp/~chor/michi.html

中央区外国人列伝① (Foreigners in Chuo-ku Part1)

We’re going to have guests who live in Chuo-ku in twice.

Today’s our guest was Ilona Krautsova from Belarus. it is located between Russia and Poland and it used to be a part of former Soviet Union.

Ilona joined the Ekaterina’s kimono fashion show as a model. She usually works as a professional makeup artist, which means her assignment is to slick other women, not herself.

But she wore the beautiful clothes one after another and walked on the runway like a real fashion model! *Look at her photos on Ekaterina’s blog below.

Ilona has been living in Chuo-ku for several years. How does she look at our town? What does she feel about our home? You’ll learn it by listening Podcast!

Also today, you can listen to Ekaterina’s beautiful, beautiful voice on Podcast. She sang Russian anthem a cappella! It follows after the talk.

中央区内にお住まいのみなさん、お待たせしました!今週と来週の2週にわたり、区内在住の外国人をゲストにお迎えしてお送りいたします。

今週のゲストは、ベラルーシ出身のクラウツォヴァ・イロナさんです。ベラルーシはロシアとポーランドの間にある国で、かつては旧ソ連の一部でした。

イロナさんは、先週の土曜日に行われたエカテリーナさんの着物ドレスファッションショーで、見事モデルの大役を務めました。ご本人の本業はメークアップアーティスト。女性を一段とキレイに見せるのがお仕事なのに、その日はイロナさん自らモデルとして、美しいドレスを次々に身にまとい、ランウェイを颯爽と歩きました。僕はその日、舞台の袖から見ていましたが、何回もランウェイを歩くうちに、表情に自信がみなぎり、本当のプロのモデルさんのような顔つきに変わっていったのがはっきりと分かりました。

*当日のイロナさんのモデルぶりは、下のエカテリーナさんのブログでとくとご覧あれ!

そんなイロナさんは、中央区に長年住んでいます。彼女の目に映る中央区は、一体どんな街なのでしょうか?答えは・・・Podcastをお聴き下さい。

また今週はPodcastで、エカテリーナさんの生の歌声が聴けます!数年前の日本とロシアのU-23の国際試合の時に、彼女が大勢の観客の前でアカペラで堂々と歌い上げた、渾身のロシア国歌です。僕たちのトークの後にお送りしますので、どうぞ最後までお楽しみ下さい!

ファッションショーは大成功!(The show successfully finished!)

I held a fashion show featuring my hand-made kimono dresses at “Salvia” in Ginza. I’m pleased to say that the tickets quickly sold out!

Two beautiful women gave me a big, big help. Ilona Krautsova, today’s our guest from Belarus, and “Ayu-chan” from Japan. Actually they are not professional fashion models but they did a great job! They walked runway and stroke a pose on the stage like real ones.

There is a reason why I asked both Japanese and non-Japanese to be models. I didn’t want you to think like, “Kimono dresses that are made by a Russian woman suit for only foreigners.” I wanted to tell you that my dresses look very nice on Japanese women, too.

I thought that the whole audience understood my idea. Because everyone stared at both models who dressed up in kimono dresses with his/her dreamy eyes.

Of course I attired in kimono dresses, too. And I sang Russian songs and Japanese songs in both languages. I was really happy that I could tell you that Russia and Japan have been good friends with each other for a long time. And I was really happy that I could share the special time together. I really felt like I’m happy to be in Japan.

先週の土曜日(5日)、ついに念願の着物ドレスファッションショーをやりました!場所は私がいつも歌わせていただいている銀座「サルビア」です。用意していたチケットは、おかげさまですぐに売り切れてしまいました。本当に嬉しいです。でも「行きたかった〜」という方もたくさんいらっしゃったと思います。ごめんなさい!今日はそんな方々のために、このブログでショーの様子をお見せしますね。

今回協力してくれたモデルさんは、今週ゲストに来てくれた超美人のクラウツォヴァ・イロナさんと、かわいいかわいい日本人女性の「あゆちゃん」でした。

2人とも、実はファッションショーの舞台に立つのは初めてだったんです。だけど、本当に素晴らしいモデルさんぶりでした。リハーサルでは緊張していたみたいだけど、いざ本番になったら、ウォーキングもポーズの決め方も、まるでプロのモデルさんのようでした。

私が外国人と日本人をモデルにしたのは、わけがあります。「エカテリーナの作った着物のドレスは、外国人だけにしか似合わない」と言われたくなかったのです。確かに、ちょっと背の高い私も着物を楽しめるようにと思ってドレス風にアレンジしたんだけど、日本人の女の子にもすっごく似合うんだよ、ということを、私はファッションショーで皆さんに伝えたかったんです。

私の思いは皆さんにちゃんと伝わったと、会場のお客さんの反応で感じました。モデルさんがステージを歩くたびに、うっとりとした表情で見つめて下さったのを見て、「やった!」と思いました。

もちろん、私もお手製の着物ドレスを着て歌いました。ロシアの歌と日本の歌を、それぞれロシア語と日本語をミックスして歌いました。私の歌と着物のドレスで、「日本とロシアは、仲の良い友だち」ということを皆さんに伝えることができて、すごく気持ちが満たされました。素晴らしい一日を、皆さんと一緒に過ごすことができて、日本に来て本当に良かったと思うし、幸せだな〜って心から思いました。会場に足を運んで下さった皆さん、ありがとうございました!

全ては「楽しむこと」から (“Relish” comes first)

Today we talked with Charles McJilton, the Executive Director of Second Harvest Japan (2hj) again.
Charles gave us the details of the “dark side” of Japan on the last session.
Today he told us how they’ve been working for resolution of a number of issues.
For example, 2hj delivered food items that were worth of 330 million yen (approximately US$3.3 mil.) to social welfare organizations, welfare facilities and individuals in need. In terms of weight, they delivered about 560 tons of supplies to them. It can be easily imagined that their activities saved many people. But Charles said;

“We’re doing it because it’s really enjoyable!”

They’ve been engaging in foodbanking because it’s enjoyable for them. They think that “Enjoying our activities” comes first, not “helping others”. If they can help others through their activities “as a result”, they’ll be happier.
I was really touched by his attitude.
If you work for something mandatorily, or if you think you MUST help others, you’ll give it up easily. But if you ENJOY doing something, you’ll be able to work on it for a long time and save many people as a result. I think the same applies to everything. So I’ll keep his way firmly in mind.

If you need their help with food issues, or if you want to donate food to 2hj, visit http://www.2hj.org/.
And if you want to learn more about 2hj and Charls himself, visit http://www.myeyestokyo.com/aboutus/interview/pg41.html.

今週も先週に引き続き、日本初のフードバンク「セカンドハーベスト・ジャパン」理事長のチャールズ・マクジルトンさんにお越しいただきました。先週の放送では、日本の暗部が次々に・・・という感じでしたが、それらの諸問題にセカンドハーベスト・ジャパンがどのように取り組んでいるのかが、今週の主なテーマです。
例えば、僕が番組冒頭で発した「3億3千万円」という金額。これは2009年に、セカンドハーベスト・ジャパンを通じて福祉団体や福祉施設、個人に届けられた食糧を金額に直した数字です。1キロが平均600円として、約560トンもの食糧が、それを必要としている方々に届けられたことになります。
チャールズさんたちのこのような活動により、どれだけ多くの方々が助かったことでしょう。しかし、チャールズさんは言います。

「楽しいから、やっているんです」

フードバンク活動が楽しいからやっているだけ。人を助けることを目的とするのではなく、まずは自分たちが楽しんで活動する。その「結果」として人々の生活に貢献できれば、自分たちも幸せ・・・このチャールズさんの考えには、非常に心を打たれました。
人助けを目的や義務にしてしまっては、長続きしない。だけど楽しんで活動していれば、自然と長続きするし、それによって多くの方々が助かる。この考え方って、あらゆる仕事や勉強、学校の部活などに当てはまりますよね。

僕自身、これからも長い人生が続きます。若輩者ではありますが、こうして皆さんの前でお話しさせていただいていますし、これ以外にもいろいろな仕事をしながら生きていくでしょう。でも今日チャールズさんが放った「何事も楽しんでやろうよ、それが一番大事だよ!」というメッセージ、僕の心の中に永久保存したいと思います。

2週にわたってお伝えしてきた「フードバンク」。食糧を必要としている方、そして食糧を寄付したいという方がいらしたら、まずはセカンドハーベスト・ジャパンのホームページをご覧下さい。

*セカンドハーベスト・ジャパンHP : http://www.2hj.org/

フードバンクおよびチャールズさんについてもっと知りたいという方にオススメの2冊を以下に記しておきます。

● 『フードバンクという挑戦  -貧困と飽食のあいだで-』(大原悦子著 岩波書店刊)
● 『My Eyes Tokyo』(徳橋功著 幻冬舎ルネッサンス刊)

最後の最後が僕の本の宣伝になってしまい、恐縮です(笑)チャールズさんとのロングインタビューを収めていますので、お読みいただければ幸いです。

賞味期限がない!?(No date marking?)

I learned the existence of “food bank” for the first time on the last session. I heard shocking stories about foods, which are thrown in garbages even though those are not past the use-by date.
As for the expiration date, we can check it here in Japan. We can check whether it’s safe or not. But when I was young in the Soviet years, I think food manufacturers didn’t open-date. So we had to figure out if foods were fresh when we bought them.

One day I found a canned food at a supermarket in the former Soviet Union. It was swollen because of gas evolution. But I bought it and opened.
I was really surprised! Because it was almost rotten. My friend reproved me for buying such a swollen one.

It may be that the date of packing was on a can. So I need to judge whether it was safe or not when I was going to buy it.
I’ll return temporarily to Russia this August. I’ll go and see a local supermarket as soon as I arrive home.

先週の放送で初めて知った「フードバンク」。賞味期限が切れていない安全な食べ物なのに、いろいろな理由で捨てられてしまう、そんなかわいそうな食べ物たちのお話を聞きました。
でも日本では、賞味期限という言葉があるから食べ物が安全かどうかが分かるけど、ロシアがまだソビエトだった頃は、スーパーで売られている食べ物に賞味期限なんて表示されていなかったと思います。だから買うときは、自分たちでそれが新しいか古いかを判断しなくちゃいけなかったんです。

ある日私がスーパーで缶詰を買って、家に帰って空けてみると、明らかに古かった。古くなって中にガスがたまって膨らんでいたものを間違って買っちゃったんですね。だから友達から「そんな膨らんだ缶詰なんて買っちゃダメ!」って言われました(笑)

もしかしたら、製造年月日だけ書いてあったのかも?つまり、いつこの食べ物を作ったかだけは教えますよ、だから、これが食べられるか食べられないかは自分たちで判断して下さい、ということだったのでしょうか?

今度8月にロシアに一時帰国するので、ちょっとスーパーを覗いてきます(笑)