春よ来い♪この言葉は毎年何人もの人が幾度となく呟いているはず。
私も例にもれず呟いてます。春よ来い♪。
通常は中川五郎さんとの中央区探検物語『路地logy』を2週目はお届けするのですが
今週はゲストが急遽訪問して下さいます。
UK Rock好きの南谷がどうしてこの人とお友達になれたのか・・!!
そこらへんをお楽しみに聞いてくださいね☆☆
春よ来い♪この言葉は毎年何人もの人が幾度となく呟いているはず。
私も例にもれず呟いてます。春よ来い♪。
通常は中川五郎さんとの中央区探検物語『路地logy』を2週目はお届けするのですが
今週はゲストが急遽訪問して下さいます。
UK Rock好きの南谷がどうしてこの人とお友達になれたのか・・!!
そこらへんをお楽しみに聞いてくださいね☆☆
4月になりました。
日本列島の力を蓄えるべく色々な活動をしたいと願う南谷です。
さて、今日は朗読の館と『アロンジ!シネマ』をお届けしました。
朗読の館はこの”URRA!NOTE MINAMISM”(うらのーとみなみずむ)で
オープニングとエンデイングにつかっているアーティスト、ペットショップボーイズの曲を取り上げました。
声に出すと感情(?)乗せやすい詩でした。楽曲の持つクールさとはうらはらに、です。へえ・・そこが魅力なのかもなァ…
さて、アロンジ!シネマではアカデミー賞で主演女優賞を獲得した「ブラックスワン」
そして、ちょっと珍しい、白黒ポーランド映画「木漏れ日の家で」紹介しました。
4月になりました。
新学期なのですが、引き続き日本列島をどんどん活気づけるべく行動をしようと思ってます!
4月から新しいことを一つ考えています。5週目のうら!のーとみなみずむは『アロンジ!シネマ』拡大版:
「対談式アロンジ!シネマ」にしようと計画中。南谷朝子が見た映画について対談しながらお届けします
お楽しみに!!
1曲目:ママ、泣かないで(南谷朝子)
2曲目:I wouldn’t normaly do this kind of thing(ペットショップボーイズ)
3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)
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今日はベートーヴェンの命日だってことで・・ベートーヴェンのピアノコンチェルトなんかを聞いてみましたが・・
いかがでしたでしょうか??
しかも、この3月は地震の影響で自宅待機をしている時間が長く読書にはもってこいの生活していた私。
芥川賞作家の西村賢太の文庫本などをご紹介しました。
そしてもう1冊、最近祥文社から出版された時代劇小説「軍鶏侍」もご紹介しました!!
『花散歩』コーナーでは、南谷が2月に訪れたヨーロッパの音をすこしだけご紹介。
これはパリの公園に植えられていたお花。公園では園児たちがはしゃいでおりました・・!
そしてドイツのQUICKBORNという街のおうちでみつけた“春を待つマグノリア”
これが「マグノリア」の絵なんですが、
この花を咲かせる実物が庭にある、と聞き私は朝の鳥の声に導かれるまま
今私たちは心から春を待っています。
ものみな芽吹き、花開くことを信じる春を待っています。
1曲目:ピアノ協奏曲第3番作品37よりLARGO
2曲目:夜へ急ぐ人(ちあきなおみ)
3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)
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このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
なお今回の番組は、東北地方太平洋沖地震発生前に収録したものです。
あらかじめご了承ください。
今回は、中央エフエムのスタジオに180cmのミュージシャン兄弟が私を訪ねて来てくれました!
兄弟の名前は小木戸利光(兄)・小木戸寛(弟)の二人です。兄の利光君と数年前にミュージカルの舞台で知り合った南谷。
その頃の私たちはお互い、自分たちがミュージシャンとしてこんな風にマイクを挟んで向かい合うなんてことを全く予想していなかったのです。
時の流れってのはふしぎなもんだ。(それをよく、フランス人は「le temps passe」と言います)
私たちはあまり打ち合わせをせずに放送に突入・・久しぶり感が放送を通じてリスナーの皆さんに新鮮に届いていたらいいなあ・・・と思ってます。
放送終了後、まだ東京に来て4年目の弟寛君は武道館へ「くるり」のライブを聞きに行きました。
私たちは再会を誓ってまだ少し寒い春の夜を歩いてさよならしました。
tokyo blue weeps ライブは渋谷ラ・ママで4月3日あるようです。check it!
本日の1曲目:reunion(tokyo blue weeps)
2曲目: (lama gyurme)
3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)
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このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
なお今回の番組は、東北地方太平洋沖地震発生前に収録したものです。
あらかじめご了承ください。
3月の路地logyは、中央区在住のダンサー:MITSUKOさんとのRandez-vous (待ち合わせ)からスタート。
MITSUKOさんは目的を持って歩くので、その歩幅の大きいこと大きいこと。私と五郎さんはついていくので精一杯でした(笑)
さて、MITSUKOさんの目的はお知り合いの店「Mahalo」。そこはサッカーの少年チームを率いているマスターのいるお店だったのですが、マスターはちょうどチームを率いて海外出張中・・で、ママさんに紹介されてわれわれ、楽しくお喋りさせていただきました。
MITSUKOさんのダンス話はとめどなく続き、五郎さんもその勢いに押されて楽しそうでした
(やっぱ、押されて楽しそうなのが五郎さんの真骨頂だな、と。)
手っ取り早く言えばマイケル・ジャクソンみたいなダンスを
クラブでしている・・らしいMITSUKOさん。想像するだにかっこいいなあ。
YOUTUBEなんかでUPされているらしいので探してみてください。
そんなこんなで今回の路地Logyは大人な夜・の路地logyでした。
1曲目:En apsentour(CALOGERO)
2曲目:The wising wife(ケイト・ラズビー)
3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)
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本日の放送分は、通常番組を変更し地震関連情報をお伝えしています。
そのため、本日3月12日放送分の「Hourra! note MINAMISM」はお休みです。
予めご了承ください。
3月になりました。春です。花粉が今年は多いといいます・・・心配です!
今日の朗読の館はサザンロックバンド、クロスビースティルス&ナッシュの
Yours &Mineを読んでみました。明るいリズムとメロディーの中に反戦の思いを歌っていて秀逸。
そして、アロンジ!シネマでは3月封切りの2本を紹介しました。クリステイン・スチュワートとダコダ・ファ二ングの二人の女優さんが弾けるRock映画「ランナウェイズ」
実際に70年代に爆発的にブレイクしたバンドの実話をもとにした映画です☆
そしてもう一つはなんと製作費役8400円(!)のイギリス発 ゾンビ映画「コリン」
とにかく、映画愛・・みたいなものを画面から感じましたね・・・
SE(効果音)と音楽がセンス抜群!!
3月5日から上映中です。
アロンジ!シネマは南谷朝子の好みのままに映画をご紹介しておりますが、
4月頃からは新しい血を入れて、対談式の「映画をワイワイ楽しもう」コーナーも時折入れる予定です。
お楽しみに!!
1曲目:Smelles like teen spirit (NIRVANA )
2曲目: Yours and Mine (Crosby stills &nash)
3曲目:記憶のとびら (南谷朝子)
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