このたびの東北地方太平洋沖地震により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げます。一日も早い復旧を心からお祈り申し上げます。
なお今回の番組は、東北地方太平洋沖地震発生前に収録したものです。
あらかじめご了承ください。
3月の路地logyは、中央区在住のダンサー:MITSUKOさんとのRandez-vous (待ち合わせ)からスタート。
MITSUKOさんは目的を持って歩くので、その歩幅の大きいこと大きいこと。私と五郎さんはついていくので精一杯でした(笑)
さて、MITSUKOさんの目的はお知り合いの店「Mahalo」。そこはサッカーの少年チームを率いているマスターのいるお店だったのですが、マスターはちょうどチームを率いて海外出張中・・で、ママさんに紹介されてわれわれ、楽しくお喋りさせていただきました。
MITSUKOさんのダンス話はとめどなく続き、五郎さんもその勢いに押されて楽しそうでした
(やっぱ、押されて楽しそうなのが五郎さんの真骨頂だな、と。)
手っ取り早く言えばマイケル・ジャクソンみたいなダンスを
クラブでしている・・らしいMITSUKOさん。想像するだにかっこいいなあ。
YOUTUBEなんかでUPされているらしいので探してみてください。
そんなこんなで今回の路地Logyは大人な夜・の路地logyでした。
1曲目:En apsentour(CALOGERO)
2曲目:The wising wife(ケイト・ラズビー)
3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)
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