霊的ボリシェビキのお話を沢山していただきました.
70年代のオカルト学会(そんなものあるのか謎ですが)のムーブメントから生まれた言葉「霊的ボリシェビキ」
この言葉が若き高橋洋監督の心を捉えて離さず・・・それからずっと映画化したいと思い続けていた監督の、思いの強さが結実したものとも言っていいのかもしれません。
高橋カントクと話していると、少年の儘生き続けている「魂」そのものみたいな気がしてきて、自分にもそんな「魂」があることに薄ら気が付いていくのでした・・・
皆さんにもきっと小さい時の儘ずっと心の中に抱えている事柄ってあるのではないでしょうか・・・・
そんな感想をもつことのできたインタビューの時間でした★
「霊的ボリシェビキ」
ユーロスペースで2018年2月10日(土)に公開です!!