◉国立映画アーカイブさん
岡田秀則さん、藤原征生さん

2026年10月7日(水) のハロラジは、水曜ナビゲーターの立川公四楼がお送りしました。
国立映画アーカイブの主任研究員の岡田秀則さん、特定研究員の藤原征生さんにご出演いただき、12月13日(日)まで開催中の展覧会「没後70年 映画監督 溝口健二」についてご紹介いただきました。
黒澤明、小津安二郎と並び称される日本映画の大巨匠である溝口健二監督。カメラの移動を伴った長回しなどの手法が、世界中の映画作家にも影響を与えました。3人の監督作品は現在でも見られていますが、他の2人とは異なり、溝口健二という人物を取り上げる展覧会は、過去にあまり開催されていなかったそうです。今回の展覧会では「溝口組」と言われた撮影・美術・音楽・脚本など、作品を支えたスタッフの方々の資料も豊富です。開催にあたっては、溝口監督に関わる資料がどこにあるのかといった調査など、約2年前から準備をなさって実現したそうです。10月27日からは溝口作品の上映もあります。展覧会へお越しになってから映画を見るとさらに楽しめますよ!
☟国立映画アーカイブさんHP「企画展 没後70年 映画監督 溝口健二」
☟国立映画アーカイブさんHP「溝口健二監督作品の上映」
◉クラシックギタリスト村治奏一さん
村治奏一さん

世界的に活躍なさっているクラシックギタリストの村治奏一さんにご出演いただきました。お姉さんは村治佳織さん、お二人は日本を代表するクラシックギタリストの姉弟です。奏一さんと公四楼は小学校の同級生で、奇しくも同じ放送委員でした!まさか30数年後にラジオで共演できるとは思いませんでした。
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』の番組最後の「大河紀行」の音楽を、村治奏一さんとお姉さんの佳織さんが演奏なさっています。その時の演奏で使われた新しいギターをスタジオにお持ちいただきました。君島聡さん製作の『LUNA-CUSTOM 蘇芳染め(すおうぞめ)・プロトタイプ(2026)』というギターは、クラシックギターのイメージを覆す真っ黒のボディがとても素敵でした!従来のクラシックギターは音に影響が出るため塗装をしないものが主流でしたが、特殊な色の付け方をすると音が良くなるという研究もあるそうです。

そんな新しい蘇芳染めのギターで奏一さんに生演奏をしていただきました!曲目は、1970年公開の映画『ひまわり』のテーマ曲、ヘンリー・マンシーニ作曲の「ひまわり(愛のテーマ)」でした。間近で演奏していただき感激でした!リスナーの皆さんにも臨場感が伝わったと思います。

◉「月の街の音楽会」 2026年10月31日(土) 14:00開演 / 月島社会教育会館ホール
素晴らしい音色、表情や息遣いを是非ともコンサートで楽しんでください!10月31日は中央区内での開催です!ご予約は下記から☟

☟村治奏一さんHP
<立川公四楼の出演情報>


<中央区エフエムからのお知らせ>
◉花門フラワーゲートの岡崎善郎さんがパーソナリティの番組「お花のお話C‘mon A Kamon」は毎週水曜日13:00〜13:15に放送中。最終水曜日は岡崎さんと公四楼の共演です!
☟花門フラワーゲートさんHP
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