◉国立映画アーカイブ 岡田さん
岡田秀則さん

2026年4月1日(水) 、新年度一回目のハロラジはナビゲーターの立川公四楼がお送りしました。
国立映画アーカイブの主任研究員の岡田秀則さんにご出演いただきました。4月7日(火)から7月26日(日)まで開催の企画展「再訪 日本の映画ポスター芸術」について解説していただきました。
映画作品の宣伝として、劇場や街角に貼られてきた映画ポスター。映画が誕生した130年前の当時からポスターはあったそうです。そのほとんどは匿名的に作られてきました。しかし、歴史の糸をたどれば、著名なデザイナーさんたちが制作したポスターを見つけることができます。そこで、今回はそういった芸術性の高いポスターを集め「日本の映画ポスター芸術」というタイトルで企画されたそうです。
たとえば、『禁じられた遊び』のポスターを描かれた野口久光さん。絵画のようなポスターです。野口さんは画家ではなく、元々は映画会社の宣伝担当でしたが、絵が上手でポスターも描いており、現在でも野口さんの作品を収集するファンがいらっしゃるそうです。また、佐藤製薬のサトちゃんの生みの親で有名な土方重巳さんも若い頃に映画ポスターを手がけていたそうです。
特に芸術的な映画ポスターが多く生まれた1960年代。ATG(日本アート・シアター・ギルド)の発足が影響しているそうです。芸術的に優れた映画を上映する専門館が海外にはあるのに、日本にないことに気づいた川喜多かしこさんが、日本で海外の芸術映画を上映する映画館を設立しましたが、その配給会社がATGでした。その後、ATGは低予算だけれども自由な発想で日本映画を製作するようになりました。その流れは映画ポスターにも波及し、横尾忠則さんといった著名なグラフィックデザイナーさんなどが手がけた名作ポスターが生まれました。ぜひ、国立映画アーカイブで間近で作品をご覧ください!
「国立映画アーカイブさんのコーナー」はこの4月からは三月に一度お送りします。次回は7月1日の予定です。



☟国立映画アーカイブさんHP
☟企画展「再訪 日本の映画ポスター芸術」
◉東京かわら版さん & 東京青年会議所さん
JC 光造健太さん、JC 丸島大弥さん、東京かわら版 井上健司さん、JC 渡部葵さん

番組後半のスタジオは賑やかでした!ご出演は、東京かわら版の代表取締役社長の井上健司さん、東京青年会議所(JC)中央区委員会より中央区委員会委員長の光造健太さん、地区事業副委員長の丸島大弥さん、地域連携副委員長の渡部葵さんでした。
東京かわら版の井上健司さんからは、4月下旬に5年ぶりの発刊予定である、写真とプロフィールが掲載された『東西寄席演芸家名鑑3』をご紹介いただきました!2025年の演芸界を網羅した「寄席演芸年鑑」との合併号である最新刊『東京かわら版』2026年4月号は絶賛発売中です。
東京青年会議所の皆さんからは三つのお話をしていだきました。
「さくら祭り2026」:2026年4月3日(金)〜5日(日)、日本橋プラザ(さくら通り)にて開催。音楽アーティスト・DJのライブが開催され、お酒が飲めてキッチンカーも出店されます。主催は日八会さん。JCさんのブースで「ラジオを聴いた」とおっしゃっていただくと特典もあるそうです!
「第48回わんぱく相撲中央区大会」:5月17日(日)、中央区立総合スポーツセンターにて開催。わんぱく相撲は、小学4年生から6年生が参加し、全国大会の決勝は両国国技館で開かれる相撲大会です。中央区から大会優勝者が出たこともあるほど、中央区のお子さんは毎年がんばっております!
「食から考える命のつながり出張授業」:中央区の子どもたちに、学校の授業で「自然環境」への興味を持ってもらい、さらに、家庭ではお父さんと料理をするなど、お父さんの家事・育児への主体的参加も促すことを目的とした「出張授業」を計画中です。

☟東京かわら版さんHP(『東西寄席演芸家名鑑3』)
☟わんぱく相撲さんHP(第48回わんぱく相撲中央区大会)
<公四楼の出演情報>


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花門フラワーゲートの岡崎善郎さんがパーソナリティの番組「お花のお話C‘mon A Kamon」は2026年4月から毎週水曜日13:00〜13:15の放送となりました。最終水曜日は公四楼がゲスト出演します!
☟花門フラワーゲートさんHP
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