アロンジ!シネマ のコーナーの週…なのですが。緊急事態宣言中に1冊の本と出合った南谷。その本のPOPさと、懐かしさに心を奪われたのでした!その本の名は・・・
「看取り医・独庵」 時代小説文庫本です。
執筆されたのはお医者様であり、ベストセラー作家米山公啓さん。
なんと、根津潤太郎というペンネームで時代小説かとしてデビューです。
今回はZOOMでインタビューさせて頂きました。ペンネームの由来やら
どうして時代小説を書くに至ったかなど、ざっくばらんにお喋りして下さる米山先生。南谷の突飛な質問にも大らかな心で接して下さいました。感謝。
看取り医・独庵。是非読んでみて下さい^^
1曲目:孵化の女(戸川純)
2曲目:独庵のテーマ(耳鼻科の先生のオリジナル)
3曲目:すかしてんじゃないよ、シンデレラ(南谷朝子)