3月1日

3月になりました! March・・・で、マーチ=行進曲の日、の本日。

★朗読の館では、

3月末に来日予定のリンゴ★スターの曲を紹介しました。

 

★アロンジ!シネマでは、
2018年アメリカ映画「ある少年の告白」を紹介しました。

原作はBoy Erased という小説です。LGBTの主人公が書いた実話を映画化。

観る前から”それなりの重さ”は覚悟していましたが・・・俳優陣の素晴らしさがこの思いテーマを消化させていた、と私は言いたい。

特に主人公の両親を演じたラッセル・クロウとニコール・キッドマンは良かったです。沢山出番があるわけではないのに要所できらりと光り観る者を納得させる…これは役者として余程根っこが張ってなければ(この言い回しでいいのかな)できない事

舞台は殆どがLGBT矯正施設の建物。そして神と自分を常に付きあわせていなければならない宗教観のなか映画は進みます。

施設の職員・入所者たち・そしてその家族・・・日本でも似たような事件を想像できるような(例えば戸塚ヨットスクールとか)事件が時間軸の中を進んでいく・・・

異端・を排除しようとする人と、或る日「異端」と烙印を押された自分にどのような解決法を見出したらいいのか・・・色々な事を身につまされて感じる事の出来る映画です。そして、正しいと思ってしていることは本当に正しいのか・・・という根本的な問いも浮かび上がってきます。

重いテーマを演じてる俳優たちが凄いです。

ルーカス・ヘッジスは「マンチェスターバイザ・シー」でいきなりアカデミー賞助演男優賞にノミネートされた実力派・・・。

入所者の一人ゲーリーを演じたトロイ・シヴァンはオーストラリアのシンガーソングライター。自らLGBTをカムアウトしていて、本作で楽曲も提供している。

また、ジョン役で映画監督でもあるグザヴィエ・ドラン(カナダ)も出演していた!!それから何やら怪しい看守みたいな役で出ていたのは、初期のレッチリのベーシスト:FLEA!!!はあ。4月の話題作になる事間違いなし、です。

 

1曲目:Graduate( PARIS MATCH)

2曲目:Act Naturaly(リンゴ・スター)

3曲め:恋する壁のマネをして(南谷朝子)

 

 

 

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