5月になりました。
。今年の春は異常気象続き・・・どんな5月になるの？？とちょっぴり心配ですが。
今日は、朗読の館とアロンジ！シネマのコーナーです★
朗読の館・・ではトム・ウエイツを取り上げました。1970年代のCDですが、古びないものってあるんですねー。
アルバム「Closing Time」はファースト・アルバムとしてあまりに有名。ジャケはたばこの煙に包まれたピアノと彼。
メランコリックな曲の数々から「マーサ」を選びました。
そしてアロンジ！シネマは
とにかく、役者の力量を見せつけられる二人の名優・・・そして、年を取るごとに自分のルーツに深く切り込んでいく監督、の
思いの詰まった映画でありました・・・
1曲目：流れる雲よ：劇中歌～さくらびと（Sun Set Switch)
2曲目：マーサ（トム・ウエイツ）
3曲目：死後生（南谷朝子）
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ダニエル・ルイスってあんまり好きじゃない。向こうもオイラのことが嫌いだろうから・・・
トミー・リー・ジョーンズって成田三樹夫さんみたいだね、硬軟どちらでも文句ひとつ言わずに合わせる。大人です。
トムウェイツ、よいミュージシャンです。中村とうよう先生は「レイン・ドッグ」というアルバムに10点満点のマイナス10点という脅威の評価をされて嫌悪されていましたが、オイラはこのアルバム、結構好き。Time という素晴らしいバラードが聴けます。