新年おめでとうございます!!
といってももう2012年も、もう7草粥の日。
うら!のーとみなみずむ」今年もよろしくお願いいたします。
今年はどんな展開をしていくのか・・・他力本願で行きたいものです(うふふ)
今年の『アロンジ!シネマ』第1弾は・・・
この2本で2012年を幕開けします!!
そして、朗読の館は未だG.ハリスン熱から冷めやらぬ南谷が名曲「While my guitar gently weeps」を
読んじゃいました。
1曲目:Je veux(ZAZ)
2曲目:While my guitar gently weeps(George Harrison)
3曲目:セレーノに降る雪(南谷朝子)
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「ビートルズってジョージの音楽性を開花させるために存在したバンドなんだ」という過激なご意見を聴いたことがあります。
へえ。確かに一番変わっていったのはジョージですよネエ・・・そっかー。
ところで、このドニー・イェンさん、キャリアも長くアクションスタートしては不動の地位を築いてはいるんだが、何しろルックスが地味。ちょっと実力の割には評価が低かったんだが、一昨年の葉問(イップ・マン)という映画が大ヒット。一躍、大スターの座を手に入れた。この映画、ブルース・リーの師匠にあたるイップ・マンの生涯を描いたもので1,2とシリーズ化されどちらも大ヒット。ワタクシもこの映画を見てドニーさんを師父と呼んでおります。「イップ・マン序章」「イップ・マン」という題名で日本でもビデオ化されているので見てミソ。