1月21日

ゲストコーナーです。

2022年になっても感染症の脅威は収まることを知らず…かといって
私たちはある程度この状態に慣れてきたというのもあり・・・それなのに報道は「会食等禁止」の一本道・・・

1月のゲストには、去年「雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた」で南谷の音楽を編曲、そして出演者の歌唱指導までして下さった音楽家
Harlequinsさんを選びました!!
スタジオに来て頂くというよりも、私たちが知り合うきっかけになった
浅草の植月邸でのランチの模様をお届けしました。
植月千春さんという音楽家のお母さまを持つHarlequinsさん。

もともと、私は千春さんが作曲した「蠍のうた」という、宮沢賢治の「銀河鉄道の夜」の朗読上演の為に書かれた挿入歌を歌う為に植月邸にレッスンに招かれ、そこでHarlequinsと出会ったのです。
ForYouカンパニー公演「銀河鉄道の夜」の話から始まって色々・・・
2021年のクリスマスにHarlequinsが行ったホームコンサートの話題まで
コトバを選びながら話してくれるHarlequinsの優しい声をお楽しみください♪♪
そして2曲目はHarlequinsが劇団Rabbit clowNミュージカルに提供した曲をレコーデイングし直してくれた音源をお届けしました!

1曲目:far  away(the Yellow Monkey)

2曲目:Chape of  Love(作詞:小日向風生  作曲:Harlequins)

3曲目:恋する壁のマネをして(南谷朝子)

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