9月3日

★朗読の館

テーラー・スイフトを紐解きました。
キャッツで女優にも挑戦したアメリカのシンガーソングライター(カントリー)です。TikTokチャンネルも解説してるらしいですね。

BETTY を読んでみました。

★アロンジ・シネマ

「気骨の判決」という舞台が
9月8日(水)~12日(日) @ラゾーナ川崎プラザソル で上演されます。
昭和20年、実在の人物を描く物語(原作は清永聡「気骨の判決」)で、裁判官吉田久の物語を、家族との関係も含め描いていく舞台だそうです。その舞台で裁判官吉田を演じる川口啓史さん(俳優座)にお電話を繋ぎました。

川口啓史さんは俳優座の役者さんであり、演出家さんでもあります。
最近では「血の殉難」という歴史劇(昭和初期の政治家たちの物語)の演出をなさり、観に行った私はその舞台からくるエネルギーに感動を覚えました。その川口さんが、
「マリアの首」という映画の、企画初期段階に関わった‥というのでお話を伺いたくて電話しました^^「マリアの首」といえば、昭和の戯曲ではその題名からくる神々しさ、長崎の原爆の話だろうという重さ、実際に戯曲に触れた時の妖しさ…などを想うのですが、戯曲を映画にするってどんなだろうというようなお話を電話でして下さいました。

マリアの首は8月20日からシネリーブル池袋、アップリンク吉祥寺他で上映中です!!!

1曲目:僕はきっと旅に出る(スピッツ)

2曲目:BETTY(テーラ-・スイフト)

3曲目:サルビアの花(南谷朝子)

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