3月20日

督夫’sチョイスのコーナー。2018年に督夫さんが倒れてからこれまで続けてこられたのは、ひとえに「吉田さん」(センチメンタルシテイロマンス関西支部応援団長)のおかげなのですが・・・

今回も吉田さんに、面白いお話したくさんお伺いできました。今回は中野督夫のギターの腕にほれ込んだミュージシャンたちのお話し・・・そして中でもデビューがおなじころだったという斎藤哲夫さんのアルバムから2曲もご紹介いただきました★この間、督夫さんのお見舞いに行ったとき斎藤哲夫さんとご一緒しましたが、のんきな感じの印象を受けました・・でも健康にはずいぶん気を遣う発言の数々・・・^0^面白い方でした。
DE TA FABURA というアルバムから(だーたふぁぶら)
督夫さんのご機嫌なギターの入った2曲を♪♪

吉田さん、いつか是非スタジオへ遊びにいらしてください!!

1曲目:5月の別れ(井上陽水)

2曲目:甘いワイン(斎藤哲夫)

3曲目:あいつのロックンロール(斎藤哲夫)

4曲目:ふ3892マーチ(南谷朝子)

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