今月は今週がゲストコーナーです★
7月14日…フランスの革命記念日に
お迎えしたゲストは・・・俳優の鈴木一功さん!
一功さんは、蜷川幸雄、清水邦夫が組んで芝居を創っていた「現代人劇場」「桜社」といった演劇集団に参加、
初舞台は清水邦夫作「泣かないのか、泣かないのか1973年の為に」だったというのですから、もう私には驚き!!の一言。
清水さんの作った木冬社の舞台にも重要な役で出演した作品もありました。
一功さんはご自分でも「レクラム舎」を率いる主催者でもあり、モノづくりの苦労と喜びを誰よりも知ってる役者さんです。今まで経験した色んな舞台の、ほんの一コマをおしゃべり頂きました^^
そして、「ママはチャンピオン~ファイテイング40」を新潮社から出している一功さん。
この本の魅力についても徹底分析(?)しました♪
一功さんの想像力=創造力の産み出した物語は愉快です。
一功さんと南谷が来週の南青山マンダラで共演します!!
「岸田國士を読む・2017夏」・・・今回は「カルナツクの夏の夕」「賢婦人の一例」を読みます♪
演出には元NHKディレクターの冨澤正幸さんを迎え、お客様にう~むとうなって頂けるような作品つくりを目指します★乞うご期待☆
1曲目:君・僕・星(ケツメイシ)
2曲目:Dog Of The Bay(オーテイス・レデイング)
3曲目:梅雨のオキナワ(南谷朝子)
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