7月になりました。今年の夏はどんな夏に・・・・なるのでしょう・・・
まずは第1週目:「朗読の館」から。
BOB DYRAN に焦点を当てました。・・・・DyRANほど色々なアーティストに影響を与えてるミュージシャンはなかなかいないんじゃないかな。(BEATLES以外は、ね)
「天国への扉」を読んだのですが、この詩を読んでたら、1973年に上映された「ビリーザキッド~21歳の生涯」を観てみたくなりました。
そして、「アロンジ・シネマ」!
”25年目の弦楽四重奏”
ニューヨークの景色を生活者の視点で感じることのできる映画でした。しかし、役者さんはみな役にはまってましたよ!
クラシック音楽をやっている人たちも色々世話話のような悩みがあるのだなあと微笑ましい映画でもありました。
ちょっとシュールな映画だったのですが、他ならぬ長崎の人による長崎の映画だ、ということで納得、かな。
百聞は一見にしかず。長崎の風景を観に出かけてください(m_m)
1曲目:When you wish upon a star(トニー・ベネットduet with ジャッキー・エヴァンコ)
2曲目:天国への扉(ボブ・ディラン)
3曲目:トビリシの口笛(南谷朝子)
でした。
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