4月29日

アミュゼ・スクレ・シネマ!!

フリーマンオフィス中村茉莉さん。

 

今月は伝説の漫画!!「少女椿」の実写映画化!!です。20160412-shojotsubaki20160412-shojotsubaki04

当代きってのアイドルたちが登場・・とあっては・・・!!話題沸騰・・でしょう。

風間俊介の怪優ぶりには頭が下がります♪(私、ジャニーズだとは知らなかったので)
そして主人公”みどりちゃん”に扮した中村里砂。このへの字口がたまらずいいですね^^

監督が執念を持ち続けてこの映画を完成させた秘話を知り(中村茉莉さん、ありがとう!)

ますますこの映画が愛しくなりました。

見世物小屋好きのあなたにもおすすめ!です。

 

1曲目:桃色吐息(高橋真梨子で)

2曲目:あのこのジンタ(ちゃらんぽらんたん)

3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)

4月22日

今日はゲストの日・・・です。

なんと、インド在住の谷地かおりさんにおいで頂きました!!

DSCF4094

インドと日本行き来する生活を始めてからもうン何年もたつというかおりさん。

インドの生活の事やお仕事の事、インドの風習などを楽しくお話ししてくれました★

 

中でも興味深かったのは・・・「アガステイアの葉」のお話。

DSCF4091

ヒンドゥー語で書かれた経典のような葉っぱの中に(何千枚もあるという)自分の名前があるだなんて

にわかには信じられないことですよね^^
そんな預言者が、インドにはごろごろしているのでしょうか…
カルチャーショックを受けるでしょうねえ・・・
かおりさんが、

「これからの生活の為に祈りなさい」と教えられた神様への供養の仕方の写真も送ってくださいました。
12920992_1708209326124283_1169777156_n 12939080_1708209722790910_1584180745_n12935322_1708209499457599_1581366588_n 12939194_1708209729457576_754688249_nありがとうございます。
インドの神様って・・カラフルですよね!!

 

1曲目:今宵桃色クラブで(及川光博)

2曲目:Shape of my Heart (STING)

3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)

4月15日

さて、今月はなんと5週間ある特別月!
ということで、ババルデ・シネマの登場です!!

2016年映画にお付き合いいただきますのは

南谷:木冬社時代の戦友にして、いまは司会業に大忙しの垂水みるさん。

DSCF4130

よろしくお願い申します

 

二人が観てまいりました映画・・・「或る終焉」(第68回カンヌ映画祭脚本賞受賞作品)

mainvisual

二人して、「映画とは何か」について静かに考えさせられました。

現実に”介護”を抱えている世代には苦く思いテーマです。

匂ってきそうな映像・・けれど匂わないからこそ映像・・・

その矛盾の中にヒントがありそうです。
この作品を映画として残しておきたかった俳優テイム・ロスの心を

どうすればくみ取れるでしょうか…

 

 

「花、香る歌」  こちらは、王道を行く大河ドラマでございました。

200   垂水さんの視点が面白かったです^^

 

 

 

 

1曲目:桃色片思い(松浦亜弥)

2曲め:Rose Rose I Love You(ジョアン・ウオン)

3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)

4月8日

路地Logyは、
五郎さんと、ギター話。
五郎さんはギターが大好きです^^

 

私は・・・ギターの音が最近になってやっとわかるようになってきた・・・

もう、ギター始めて10年になろうとしてる・・・そんなものでしょうか・

 

 

そして後半は・・・

12718189_563425267147901_3540984669005719576_n

3月に博品館で開催したミュージカルの楽屋での緊張の様子など、りぽーとしました。12494933_563425367147891_6844446269057211709_n

 

1曲目:まほろばケーション(ももいろクローバーZ)

2曲目:These are otjer days(Jhon  Reagen)

3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)

4月1日

★朗読の館

中川五郎さんが毎日新聞の推薦版に寄せた記事をご紹介します ジョン・リーゲン/ストップ・タイム(サンドフィッシュ) ピアノにのせて自らの人生を正直に歌う1970年米ニューヨーク生まれのシンガー・ソングライターの4年ぶりの新作。人間味溢(あふ)れる歌や見事に練り上げられた曲は絶品だが、元々はジャズの世界でピアニストとして大活躍していた人物。音楽をやり始めた時から歌いたい思いを持ち続けていて、ピアニストとしての日本での公演でたまたま歌ってみたところ大絶賛され、それが本格的に歌うきっかけになったというのがうれしい。本作のテーマは「ホープ&ホーム」。最愛の人との出会い、そこからの新たな出発、そして温かな家庭など、ジョンの希望と喜びが明るい歌声と弾むピアノから伝わってくる。 その、ジョン・リーゲン。どこかで聞いたことがあるような懐かしさに包まれます。 そのアルバムのタイトル曲・紹介します

「Stop Time」

★アロンジ・シネマ 「花、香る歌」 朝鮮時代末期。女性が伝統芸能のパンソリを唄うことは固く禁じられていたが、あきらめきれない少女チン・チェソンは、性別を偽りパンソリ塾の門を叩く。紆余曲折の末に朝鮮最高のパンソリの大家シン・ジェヒョのもとで修業を積むチェソン。1867年、時の権力者・興宣大院君フンソンテウォングンが主催した宴に、危険を冒して臨むが……。最後まで夢を信じる少女と、命がけで支えパンソリの全てと愛について教えた師匠。そして、ふたりの運命を握る絶対的な権力者 …
役者たちの層が厚いのが韓国映画は魅力ですね・・・poster21曲目:桃色吐息(佐藤隆)

2曲目:StopTime(ジョン・リーゲン)

3曲目:記憶のとびら(南谷朝子)